令和も運行!大井川鐵道の「きかんしゃトーマス号」で大自然を駆け抜ける

2019年7月20日 13:00更新

東京ウォーカー

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2019年12月1日(日)まで、大井川鐵道(静岡県島田市)の蒸気機関車「きかんしゃトーマス」が大井川沿いの自然の中を37.2km走行する「DAY OUT WITH THOMAS 2019」が開催中。新金谷駅から千頭駅間を、きかんしゃトーマス号とジェームス号が駆け抜ける!

2014年にスタートしたきかんしゃトーマス号とジェームス号の運行。大自然を走る様子は、まさにソドー島で活躍するトーマスとジェームスそのものと話題となり、毎年予約殺到の人気イベントとなっている。今回はその様子を、動画ファッションマガジン「C CHANNEL」クリッパー(投稿者)のぶんみかさんがレポートしてくれた。

始発駅となる新金谷駅へ到着!「レトロな雰囲気がいいですね」(ぶんみかさん)


出発駅は新金谷駅。旅の始まりを記念してトーマスとヒロのフォトスポットでまずは1枚!「趣のある駅は雰囲気があってステキですね」とぶんみかさん。

整備工場見学の看板には、実際に整備で使うものと同じサイズのスパナのサンプルが置いてある。「私が持っているものが実際のサイズです。おっきいですね!」(ぶんみかさん)


トーマス号出発までの間、駅構内の工場見学をすることに。こちらは「新金谷車両整備工場見学会場(小学生以上500円※記念品付き)」として、トーマス号運転日に開催され、トーマス号やジェームス号が出発前に準備する光景や、1日の仕事を終えて車両整備工場に戻ってくる姿など、機関が働く姿を間近で見ることができる場所となっている。

SLのエネルギーになる石炭が置かれた石炭置場。大井川鐵道で使用されている石炭はピッチ練炭といい、石炭を砕いて油で固めた燃えやすく煙や火の粉が出にくいものを使用


撮影当日は、すでにトーマス号がホームに到着していたため、点検などの様子を見ることはできなかったが、石炭置き場や薪置場、給水塔などを見学。そして、大井川鐵道を走る車両を点検する様子が見学できる車両工場展示室へ。

車両工場展示室からの風景。大井川鐵道で動態保存されているSLは4両あり、車両工場ではSLの整備などを見学できる


少し高い位置に設けられた車両工場展示室。「整備に必要な道具や工具を見ているだけでもワクワクしますね」とぶんみかさん


車両工場展示室では、SLの整備風景や、電気機関車や電車、客車など、大井川本線で使用されるさまざまな車両の整備点検の様子を見ることができる。SLは年に1回、大掛かりな点検・修理を行っており、この工場では約3カ月かけて部品単位まで分解して清掃・再組み立てを行うそう。

特殊消防車のフリンが登場!


そして、今回新登場となるフリンがみんなをお出迎え。「特殊消防車だけあって、消防に必要な消火器やホースなどを積んでいます。どことなくフリンの表情も誇らしげに見えますね」とぶんみかさん。

新金谷駅向かいにあるプラザロコ。大井川鐵道限定のトーマスグッズも並ぶ


続いて、土産・弁当売り場や休憩スペースのほか、古いSLの展示、子供向けアトラクションがある、新金谷駅向かいにあるプラザロコへ。大井川鐵道オリジナルグッズのなかからぶんみかさんが手にしたのは、「きかんしゃトーマス BEACH BAG」(2808円)。

大井川鐵道オリジナル「きかんしゃトーマス BEACH BAG」(2808円)


持ち手などにシンプルにデザインされたキャラクターたち


「物がたくさん入る大きさで、使い勝手も抜群!トーマスやゴードンなど、ソドー島の仲間たちの姿がシンプルにデザインされているので、大人女子にもおすすめです」(ぶんみかさん)

「笑顔がステキ♪目も動いて表情も豊かですね」(ぶんみかさん)


この日特別に訪れていたトップハム・ハット卿とパチリ!


いよいよ、出発の時刻!「トーマスは大きくて迫力がありますね。アニメや絵本の世界に入り込んだようでうれしい!」と目を輝かせるぶんみかさん。「千頭駅までよろしくね!」とトーマス号に挨拶を済ませて、いざ客車へ。すると、この日限定でやってきたトップハム・ハット卿に遭遇し、記念撮影をしてもらった。「トップハム・ハット卿に会えるなんて感激!」さらにテンションもアップ。

車内の随所にトーマスの装飾が


ゴードンとトーマスのポスターなど、各車両にキャラクターやソドー島のイラストを展示


車内はトーマスの装飾でいっぱい。「車内のあちこちにトーマスたちの演出がこの旅を盛り上げてくれています」とぶんみかさん。ゴードンとトーマスなど各車両には、トーマスの仲間たちのポスターも展示している。

雄大な大井川のそばを駆け抜けるトーマス号


並走して走るバスのバーティを発見!


車内からは大井川の緑溢れる自然や茶畑を眺めることができ、「のどかな雰囲気は、まるで絵本の中のソドー島のよう」とぶんみかさん。車内のアナウンスに耳を傾けると、並走するバーティが出現!「バーティー♪」とみんなで手を振った。

昼食におすすめなのが「きかんしゃトーマス弁当」(1000円)


中身はウィンナー、スパゲッティ、ポテトなどバラエティ豊か


そして、車内で楽しみたいのが「きかんしゃトーマス弁当」(1000円)。ご飯がトーマスと車輪になっていてとってもキュート。「子供用だけど、ポテトフライにハンバーグ、スパゲッティなど具だくさん。満足できる内容です」とぶんみかさん。

車内販売限定の「トーマスどらやき(3個入り)」(写真左・800円)と「トーマスまんまる焼(8個入り)」(右・870円)


「トーマスまんまる焼」はトーマスの焼印が施された生地にカスタードクリームが入った菓子


「トーマスどらやき」はあんがたっぷり!


車内販売の限定菓子もチェック。「トーマスまんまる焼(8個入り)」(写真右・870円)は2019年新登場のスイーツだ!「ひと口サイズの柔らかな生地にカスタードが入ったまんまる焼きは、ベビーカステラのよう。何個でも食べられちゃいます」とぶんみかさん。

たっぷりのあんをサンドした「トーマスどらやき(3個入り)」(写真左・800円)も「あんが甘すぎないのでペロリといけちゃう(笑)」とのこと。そのほか、さまざまな土産品を販売しているので、お気に入りを探してみて。

ヒロとパーシーは運転台を見学できるほか、ボタンを押すとヒロとパーシーが語り出すアトラクションも体験可能」


約70分で旅の目的地、千頭駅に到着。千頭駅では「トーマスフェア」を開催していて、パーシーとヒロがお出迎え。撮影当日は2人の間に遊覧運転で活躍するウィンストンの姿も。※ウィンストンはフェア開催中、自転車のようにペダルを回して約80mを走行することができる

ラスティーによる遊覧貨車運転やいたずら貨車、いじわる貨車も展示


フェアではディーゼル機関車のラスティーによる遊覧貨車運転(1名・300円)やいたずら貨車、いじわる貨車も展示。「いろいろなキャラクターに出会えてうれしい!」とトーマス好きのぶんみかさんも大満足の様子。

この日は特別にバスのバーティの車内も見せてもらえることに


車内にはトーマス号に負けないほどの装飾が随所に。大井川本線を走るトーマスの姿などが展示されている


千頭駅から徒歩3分ほどの場所にある「音戯の郷」前に停車しているバスのバーティーの中を特別に見学させてもらったぶんみかさん。「トーマスたちのシートカバーがトーマスたちのキャラクターになっていますね。バーティからみるトーマス号の風景もきっとかっこいいんだろうな」。※通常バーティーの車内見学はなし

パーシー、ウィンストン、ヒロ、ジェームス、トーマスとソドー島の仲間たちが大集結!


トーマスフェアを楽しんでいる間に、千頭駅の転車台でトーマス号とジェームス号の方向転換が終了し、パーシー、ウィンストン、ヒロと一緒に整列!「迫力がスゴイ!トーマスをはじめとする主役キャラクターが勢ぞろいするなんて感動です」

「道の駅 川根温泉」近くで鉄橋を渡るトーマス


ジェームスは最後尾でトーマスをサポート!


旅の最後は「道の駅 川根温泉」近くで鉄橋を渡るトーマスを撮影。煙突から煙をたなびかせながら走るトーマスの姿は圧巻!最後尾にはジェームスの姿も。トーマスと大自然を駆け抜ける旅はこれで終了。「トーマスの世界をリアルに体感できる貴重な機会でした。ぜひまた来たいです!」とぶんみかさん。

トーマス号&ジェームス号、バーティの乗車は予約制。2019年7月18日現在、8月の乗車チケットまでほぼ完売となっているが、キャンセルなどで直前販売を行う場合も!また、9月以降の予約についてなど、詳しくは大井川鐵道の公式サイトをチェックして。【ウォーカープラス/PR】

(C) 2019 Gullane (Thomas) Limited.

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