博多とんこつラーメンの人気店「一蘭」が「100%とんこつ不使用ラーメン」を提供する店を大阪・難波にオープン

2019年8月8日 17:02更新

関西ウォーカー 鳴川和代

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博多発祥の天然とんこつラーメン専門店・一蘭は、その名のとおり力強く豊かなコクのとんこつラーメンが看板商品だ。独自の味集中カウンターや赤い秘伝のたれなどでも話題を呼んだ。現在、国内外に直営店を80店以上展開し、日本人のみならず海外の人にも本場・博多と同じ味のとんこつラーメンを提供して人気を博している。

「100%とんこつ不使用ラーメン専門店 一蘭 なんば御堂筋店」の外観。緑のロゴマークとゴールドの外壁が目印

「100%とんこつ不使用ラーメン専門店 一蘭 なんば御堂筋店」の外観。緑のロゴマークとゴールドの外壁が目印

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その一蘭が100%とんこつ不使用ラーメンを誕生させ、東京・西新宿店に続き2店舗目となる「100%とんこつ不使用ラーメン専門店 一蘭 なんば御堂筋店」を8月8日(木)に難波にオープン。

100%とんこつ不使用ラーメン専門店 一蘭 なんば御堂筋店の入り口。のれんも緑色だ

100%とんこつ不使用ラーメン専門店 一蘭 なんば御堂筋店の入り口。のれんも緑色だ

味集中カウンターは全部で25席。椅子が緑色なのもとんこつ不使用ラーメン専門店の特徴。背後の壁には昭和30年代の道頓堀の風景の写真が

味集中カウンターは全部で25席。椅子が緑色なのもとんこつ不使用ラーメン専門店の特徴。背後の壁には昭和30年代の道頓堀の風景の写真が

100%とんこつ不使用ラーメンはどんな種類の麺やスープも作れる一蘭の職人が、とんこつのおいしさを研ぎ澄ますために研鑽を続ける中で開発に成功したもの。20年の歳月をかけて、鶏をベースにしながら、とんこつに負けないコクと味わいを兼ね備えたラーメンを完成させた。とんこつを使用しないだけでなく、みりんなどのアルコール類も一切使用していない。ただし、鶏や牛はハラル認証を受けたものではなく、特定の宗教の信者向けに作られたものではないそう。とんこつとは違うおいしさを味わって欲しいと開発された、いわば一蘭のセカンドブランドというべき存在だ。

100%とんこつ不使用ラーメンは、関西で初めて重箱どんぶりで提供される

100%とんこつ不使用ラーメンは、関西で初めて重箱どんぶりで提供される

100%とんこつ不使用ラーメン1180円(税込)。鶏ベースのスープは力強さとコクを感じさせるが、くどさはなく女性にも好まれそうな味わい

100%とんこつ不使用ラーメン1180円(税込)。鶏ベースのスープは力強さとコクを感じさせるが、くどさはなく女性にも好まれそうな味わい

麺はとんこつラーメンと同じストレート麺。上にのる赤い秘伝のたれは、100%とんこつ不使用ラーメンに合わせて開発されたものだ。

追加牛弥郎300円(税込)。ふわふわとした食感の牛肉は、100%とんこつ不使用ラーメンと抜群の相性

追加牛弥郎300円(税込)。ふわふわとした食感の牛肉は、100%とんこつ不使用ラーメンと抜群の相性

さらに、チャーシューにかわってのるのは牛バラを特殊な製法で柔らかく煮込んだ「牛弥郎(ぎゅうやろ)」。薄味がついた牛弥郎はふわふわの口当たり。100%とんこつ不使用ラーメンのスープと一体になって、いっそうのおいしさを発揮する。ちなみに牛弥郎という名前は豚を使わないトッピングを検討していたときにその場にいた人たちが口々に発した博多弁の「やっぱり牛やろ!」というひと言から名づけられたそう。

店内は昭和39年ごろをイメージしたインテリア。壁も時代を感じさせるよう、エイジング処理がされているそう

店内は昭和39年ごろをイメージしたインテリア。壁も時代を感じさせるよう、エイジング処理がされているそう

おみやげ用の一蘭ラーメン‐100%とんこつ不使用‐は5食入りで2200円(税込)。同店や西新宿店のほか、限られた店でのみ購入可能

おみやげ用の一蘭ラーメン‐100%とんこつ不使用‐は5食入りで2200円(税込)。同店や西新宿店のほか、限られた店でのみ購入可能

大阪でも人気の観光地・難波に新たにオープンした一蘭の新ブランド。日本人も外国人も魅了するラーメンになるはずだ。

■100%とんこつ不使用ラーメン専門店 一蘭 なんば御堂筋店 住所:大阪市中央区心斎橋筋2-4-2 グルカスシティビル2F、席数25席、時間:9:00~23:00、交通:地下鉄御堂筋線なんば駅から徒歩3分

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