<ラーメンWalkerグランプリ2019>鹿児島の本当に旨い店ベスト3

2019年12月30日 12:00更新

九州ウォーカー 九州ウォーカー編集部

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ラーメンのプロ集団・百麺人とラーメンファンの投票による、九州エリアのグランプリが決定!地域の特色や店主のこだわりが光る数々の名店を、県別に一挙紹介する。最終回は鹿児島のトップ3をご紹介!

第3位「天天有」/ 姶良市

らーめん(中・650円)。研究を重ね、たどり着いたふわりと香る九州産小麦の麺で勝負 / 天天有

らーめん(中・650円)。研究を重ね、たどり着いたふわりと香る九州産小麦の麺で勝負 / 天天有

1960年創業の老舗。丁寧に磨き上げた頭骨のみで取る、臭みのないコク深いスープが特徴。研究を重ねてたどり着いた麺は、九州産小麦を使った自家製麺。スープとの絡みもよく、噛むと小麦の香りが立ち、柔らかな甘味が口の中に広がる。鹿児島県産豚のバラ肉で作るチャーシューも旨い。「らーめん」(中・650円)の醤油ベースのタレには昆布やシイタケ、魚介などを使用する。卓上に置かれた自家製の味噌を加えて、味変するのもおすすめだ。

店内はカウンターのみ / 天天有

店内はカウンターのみ / 天天有

[天天有(てんてんゆう)]鹿児島県姶良市加治木町本町48 / 0995-63-2355 / 11:00~14:00(LO) / 木曜・日曜休み

第2位「マルチョンラーメン 志布志本店」/ 志布志市

ラーメン(中・650円)は鹿児島王道のあっさり豚骨! / 第2位「マルチョンラーメン 志布志本店」

ラーメン(中・650円)は鹿児島王道のあっさり豚骨! / 第2位「マルチョンラーメン 志布志本店」

鹿児島の人気グルメイベント「鹿児島ラーメン王決定戦」の初代王者に輝いた経歴を持つ。豚の頭骨、ゲンコツ、背骨を約5時間煮込み、豚の旨味を引き出した呼び戻しスープは、加水率の低い自家製麺との相性もいい。1962年の創業当時から受け継ぐタレを使うなど、昔ながらの味を守り続けている。写真は「ラーメン」(中・650円)。メニューはラーメンの麺の量が異なる「中」「大」「スペシャル」と「ごはん」のみ。チャーシューは豚バラ肉と豚モモ肉が2枚ずつのる。

港町ということもあり、早朝から営業 / マルチョンラーメン 志布志本店

港町ということもあり、早朝から営業 / マルチョンラーメン 志布志本店

[マルチョンラーメン 志布志本店]鹿児島県志布志市志布志町志布志2-8-41 / 099-472-0576 / 7:00~17:00、土曜・日曜・祝日~18:00 / 木曜休み

第1位「くろいわラーメン 本店」/ 鹿児島市

ラーメン(780円)。半世紀を超えて愛される一杯 / くろいわラーメン 本店

ラーメン(780円)。半世紀を超えて愛される一杯 / くろいわラーメン 本店

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1964年に創業した名店のラーメンは、今や鹿児島県民のソウルフード。県外にも根強いファンを持つ味を、社長の黒岩正剛さんが作り上げてきた。スープは、豚骨と鶏ガラを合わせ強火で煮たもので、あっさりながらも旨味をしっかりと感じられる。コクと甘味のアクセントを加えているのが、みじん切りのタマネギを揚げ焼きした“焼きネギ”。独特の風味で食欲を刺激し、麺の甘味も引き立てる。

社長の黒岩正剛さん。一代で人気の味を作り上げ、71歳になった今でも現役で厨房に立ち続けている / くろいわラーメン 本店

社長の黒岩正剛さん。一代で人気の味を作り上げ、71歳になった今でも現役で厨房に立ち続けている / くろいわラーメン 本店

「ラーメン」(780円)は、鹿児島豚骨の代名詞であるあっさりな豚骨スープを味わえる、昔ながらの"鹿児島ラーメン”。豚バラ肉にしっかりと味付けした自家製チャーシューがのる。シャキシャキのモヤシも欠かせない。「ラーメン」のほか、おすすめなのが「みそラーメン」(880円)。オリジナルの味噌ダレがスープのクリーミーさを際立たせ、クセになる味わいだ。鹿児島市内には鹿高前店、伊敷店もある。

1Fはカウンター、2Fにはテーブル席がある / くろいわラーメン 本店

1Fはカウンター、2Fにはテーブル席がある / くろいわラーメン 本店

[くろいわラーメン 本店]鹿児島市東千石町9-9 / 099-222-4808 / 11:00~21:00 / 火曜休み

【料金の表記について】当記事に掲載している価格は、2019年9月時点の消費税8%込みのものです。消費税率の改定なや店舗などの都合により、各種料金が変更されている場合があります。

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