<ラーメンWalkerグランプリ2019>長崎の本当に旨い店ベスト4

2019年12月27日 12:00更新

九州ウォーカー

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ラーメンのプロ集団・百麺人とラーメンファンの投票による、九州エリアのグランプリが決定!地域の特色や店主のこだわりが光る数々の名店を、県別に一挙紹介する。今回は長崎のトップ4(2位の店舗は店の都合により取材NG)をご紹介!

第4位「香蘭」/ 佐世保市


香蘭 / 「長崎ちゃんぽん」(750円)は、豚骨と鶏ガラから取ったスープと、加水率の高いモチモチした麺が絶妙に絡む


1968年創業。地元民から観光客にまで広く愛される、佐世保を代表する「長崎ちゃんぽん」(750円)の名店。味の決め手は、豚骨と鶏ガラで取る秘伝のスープ。魚介類など10種類以上を入れ、豊かな旨味を作り出す。たっぷりとのる具材と合わせて楽しみたい。10~4月ごろは「九十九島カキ」が無料で追加されるのもうれしい。

香蘭 / L字とI字の赤いカウンターを配す、奥行きのある店内。「長崎皿うどん」(800円)も人気が高い


[香蘭(こうらん)]長崎県佐世保市三浦町21-28 / 0956-24-5803 / 10:30~19:30(LO)(※材料がなくなり次第終了) / 月曜休み(祝日の場合翌日) 

第3位「げんこつ家」/ 雲仙市


【写真を見る】第3位 げんこつ家 / 「ラーメン」(550円)。泳がせて茹でたストレート麺は、モチッとした食感が特長


理想のラーメンを求めて研究を続ける田中さんが最も影響を受けたのが、佐賀県唐津市にあった「一竜軒」(現在は閉店)。店主から直接聞いた手法を元に作る、豚のゲンコツと鶏ガラを炊いた芳醇な豚骨スープが自慢だ。素材を生かしたシンプルな一杯を追求する。「ラーメン」(550円)の泳がせて茹でたストレート麺は、モチッとした食感が特長。ひと口すすれば、スープに加えた醤油と塩の風味も感じられる。

げんこつ家 / うどん店だった建物を居抜きで利用。ラーメンに生卵がのる「月見ラーメン」(600円)も人気


[げんこつ家]長崎県雲仙市千々石町丙1457-1 / 0957-37-6099 / 11:30~16:00 / 日曜休み、不定休

第2位「かんしゃく魂」/ 長崎市


お店の都合により取材NG

第1位「らーめん 点」/ 長崎市


らーめん 点 / 「点らーめん」(650円)。マー油は、スープに合わせて濃いめに仕上げる。豚骨の風味と合わさることで、苦味はほとんど感じず、より香ばしさが立つ


数々の人気店の店主が修業を積んだ熊本県人吉市の名店「好来(はおらい)ラーメン」仕込みの、マー油入りラーメンが看板。豚の頭骨と足骨から“臭みと旨味の強いワイルドな一番ダシ”“肉と骨のまろやかな旨味が出る二番ダシ”“骨の旨味が出る三番ダシ”を分けて抽出し、それらを絶妙にブレンドすることでマイルドかつパワフルな味を生み出している。

らーめん 点 / 店主の下田 薫さん。16歳からラーメンの世界に入り、今年で20年。複数の店での修業を経て、09年に店をオープンさせた


「点らーめん」(650円)は抽出方法にこだわった豚骨スープがベース。弱火で8時間かけて作るマー油は、スープに合わせて濃いめに仕上げる。豚骨の風味と合わさることで、苦味はほとんど感じず、より香ばしさが立つ。自家製麺は歯切れのよさと風味を考慮し、当日製麺したものを使用。鯛の頭を強火で長時間炊いた「鯛らーめん」(750円、月曜のみ)や、昆布と2種類の煮干しでダシを取る「にぼしらーめん」(金曜・土曜・日曜のみ)など、曜日限定メニューも人気だ。

らーめん 点 / 席はカウンターのみ。店主が作り出すにぎやかな雰囲気も評判


[らーめん 点(ともる)]長崎県長崎市千歳町11-6 谷平ビル1F / 095-843-0068 / 11:30〜14:00、18:00〜翌1:00 / 火曜休み

【料金の表記について】当記事に掲載している価格は、2019年9月時点の消費税8%込みのものです。消費税率の改定や店舗などの都合により、各種料金が変更されている場合があります。

九州ウォーカー編集部

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