旬だからもっとおいしく! 全国11店で食べられる“進化系いちご飴”

東京ウォーカー(全国版)

X(旧Twitter)で
シェア
Facebookで
シェア

2019年、SHIBUYA109に1号店オープン後、東京・原宿の竹下通り、大阪・アメリカ村にもオープンさせた進化系いちご飴専門店の「Strawberry Fetish(ストロベリー フェチ)」。若い女性を中心に人気を博し、今ではすっかり食べ歩きの定番スイーツとなっている。

看板商品の「いちご飴」

東京や大阪以外にも、愛知県・名古屋、福岡県・博多などにも店舗を増やし、現在では、全国11店舗を展開。看板メニューはもちろん「いちご飴」。お祭の縁日グルメだったいちご飴をアップデートしたものだ。いちごのジューシーさを保った高品質のいちご飴は、カリカリ、パリパリの飴と、果肉のみずみずしさを一緒に食べられるスイーツ。

【写真】ハーフサイズの「いちご飴ショート」はお試しで食べてみたい人にぴったり

2種の味を楽しめる「いちごぶどう飴」

「ストロベリー フェチ」では、いちごだけの「いちご飴」のほか、いちごとナガノパープルを使った「いちごぶどう飴」も販売。ほかにも、店舗ごとの限定メニューやドリンクなどもあり、いちごのおいしさと“いちご飴”の魅力を感じさせてくれる。

原宿竹下通り店の内装。赤を基調にイチゴ柄の壁紙がキュート

いちご飴を買ったらとりあえず、ここで写真を撮ろう

福岡の博多店は、ピンクのドットがかわいい壁紙が目印

名古屋の大須店はピンクがポイント

フォトスポットになる“いちごソファ”がある原宿竹下通り店をはじめ、各店、壁紙や内装にもこだわっていて、いちご飴と一緒に写真を撮るのにもぴったり。いちご飴はトッピングもあり、さらなる自分好みに変えて楽しむこともできる。

渋谷109店限定販売の「フローズンいちご飴」

また、渋谷109店限定だが、これまで持ち帰りができなかったいちご飴をフローズンにすることで持ち帰りも可能になった「フローズンいちご飴」(税抜450円)が登場。半解凍で食べればバリバリの飴とジューシーないちごが絶妙にマッチ。新感覚のいちご飴が味わえる。

「ストロベリータピオカ」

「ストロベリーストロベリー」

「ストロベリーミルク」

これからの季節には、冷たいドリンクもおすすめ。「ストロベリータピオカ」(600円)や「ストロベリーストロベリー」(450円)、「ストロベリーミルク」(400円)など、いちごを使ったドリンクが並ぶ。ただし、ドリンクは店舗によってメニューが異なったり、販売状況が変更になる場合もあるので店舗で確認を。

いちごが旬の今、フレッシュでジューシーないちごを使ったいちご飴をぜひ食べてみては?


※記事内の価格は特に記載がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

この記事の画像一覧(全11枚)

キーワード

テーマWalker

テーマ別特集をチェック

季節特集

季節を感じる人気のスポットやイベントを紹介

いちご狩り特集

いちご狩り特集

全国約500件のいちご狩りが楽しめるスポットを紹介。「予約なしOK」「今週末行ける」など検索機能も充実

お花見ガイド2025

お花見ガイド2025

全国1300カ所のお花見スポットの人気ランキングから桜祭りや夜桜ライトアップイベントまで、お花見に役立つ情報が満載!

CHECK!2025年の桜開花予想はこちら CHECK!河津桜の情報はこちら

花火特集

花火特集2025

全国約900件の花火大会を掲載。2025年の開催日、中止・延期情報や人気ランキングなどをお届け!

CHECK!全国の花火大会ランキング

CHECK!2025年全国で開催予定の花火大会

おでかけ特集

今注目のスポットや話題のアクティビティ情報をお届け

アウトドア特集

アウトドア特集

キャンプ場、グランピングからBBQ、アスレチックまで!非日常体験を存分に堪能できるアウトドアスポットを紹介

ページ上部へ戻る