今年で10回目!六甲山のアートイベント『六甲ミーツ・アート 芸術散歩2019』へピクニック気分で行ってみた。

2019年10月10日 17:00更新

関西ウォーカー 桜井賢太郎

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六甲山上一帯で行われる現代アートの展覧会『六甲ミーツ・アート 芸術散歩2019』が今年も開催されている。2010年に始まりこれまで通算300組以上のアーティストが出展してきた本イベント。10回目という節目にもなる今年も『新しい六甲の魅力』に出会うことができるだろう。

植松琢麿『ワールドツリーツー』神戸、大阪を一望できるスポットに展示されている

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OBI『がれきに花をさかせましょう』OBIは本展覧会の公募大賞グランプリを獲得

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江頭誠『あいまいな庭』毛布を使い様々なものを作品化

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『六甲ミーツ・アート 芸術散歩2019』は六甲山で毎年秋に開催しているアートの展覧会。2010年から開催されて今年で10回目となる。さらに今年の参加アーティストは42組と過去最多。

六甲ガーデンテラス、自然体感展望台 六甲枝垂れ、六甲山カンツリーハウス、六甲高山植物園、六甲オルゴールミュージアム、六甲ケーブル、天覧台、風の教会(グランドホテル 六甲スカイヴィラ)、六甲有馬ロープウェー(六甲山頂駅)、記念碑台(六甲山ビジターセンター)、TENRAN CAFEの11会場で展開されている。

広報担当の野口さんは「おかげさまで期間中には延べ50万人のお客様に訪れていただく展覧会に育つことができました、今年は集大成としてご来場をお待ちしています」と話す。

安藤忠雄が手掛けた『風の教会』

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風の教会内で榎忠『エンドタブ』の展示も

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また、10月18日(金)から27日(日)の金・土・日・祝と11月1日(金)から24日(日)までの毎日行われる『ザ・ナイトミュージアム~夜の芸術散歩~』というイベントでは紅葉ライトアップを実施するほか、現代アートの作品をライトアップし夜間限定作品というのも期間限定で登場。昼と夜でガラリと変わった雰囲気を見せる六甲山。そんなイベントに足を運んでみてもいかがだろうか。

浅野忠信『浅野忠信 3634 展』俳優・浅野忠信が心のままにスケッチしたという作品群

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藤江竜太郎『ソライロアンブレラ』クライミングロープで作られた傘の中に入って青空を見上げることも可能

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大野公士『in the mist』霧が発生する六甲山。そこからブロッケン現象を作品にしたという

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今回新しい取り組みをとして期間中の土日祝に『六甲ミーツ・アート 芸術散歩2019 オフィシャルツアー』を開催。三ノ宮、新神戸駅から見どころとなる6会場(六甲ケーブル、風の教会、六甲ガーデンテラス、六甲山カンツリーハウス、六甲高山植物園、六甲オルゴールミュージアム)まで直行バスでのツアーも行われている。ガイドによる作品の解説を受けながらのアート鑑賞や、絶景レストランの『六甲ビューパレス』で特別グルメを堪能するプログラムも用意されていて、より親しみやすいものとなっている。

秦まりの『MAHOU NO MORI/Magical forest』訪れた日によってまた違う顔を見せてくれる『魔法の森』

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栗真由美『builds crowd AMAGASAKI』尼崎の商店をランタンにした作品

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六甲ガーデンテラスのグラニットカフェ『渋皮栗のモンブラン〜季節のフルーツ添え〜』カフェ・レストランも充実!グルメも堪能しよう

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秋の六甲山で施設本来の魅力と気軽にアートを鑑賞に触れてほしいという想いから始まった本イベント。野口さんは現代アートが好きな方、また六甲山で偶然アートと出会いそして好きになった方など、多くの方々に六甲山へお越しいただいたことで今回の10回目を迎えることができたと振り返り、気軽に鑑賞できることが本展覧会の魅力だという。

最近ではSNSでの投稿のため若い世代を中心に需要が高まってきているのだという。また野口さんは「神戸を代表する現代アート展として近畿圏だけでなく全国、また海外の方からもご来場いただけるような展覧会にしていきたい」と呼びかけている。

Tシャツグッズも(サイズは150、S、M、L)2500円で販売

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やまみつラスク六甲山のはちみつを使用したラスク

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●六甲ミーツ・アート 芸術散歩2019

〈開催期間:9月13日(金)〜11月24日(日)開催時間:10:00~17:00
※会場により17時以降も鑑賞できる作品もあり チケット:当日券大人2200円 小人1100円 電話:078-891-0048 会場:六甲ガーデンテラス、自然体感展望台 六甲枝垂れ、六甲山カンツリーハウス、六甲高山植物園、六甲オルゴールミュージアム、六甲ケーブル、天覧台、風の教会(グランドホテル 六甲スカイヴィラ会場含む)、六甲有馬ロープウェー(六甲山頂駅)、記念碑台(六甲山ビジターセンター)、[プラス会場]TENRAN CAFE ※プラス会場「TENRAN CAFE」の展示作品については、カフェのご飲食利用が必要〉

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