桃山時代から現代へ 滋賀県のMIHO MUSEUMで秋季特別展開催中

2019年10月15日 13:46更新

東京ウォーカー(全国版) ウォーカープラス編集部

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滋賀県甲賀市信楽町のMIHO MUSEUMで12月15日(日)まで、秋季特別展「The 備前 -土と炎から生まれる造形美」が開催されている。

思わず見とれてしまう備前焼の数々

思わず見とれてしまう備前焼の数々
(C)MIHO MUSEUM

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備前焼は、釉薬を一切使わない“焼き締め”の焼き物。窯の中で生じた様々な景色は、古くから人々を魅了してきた。

本展では、桃山時代から茶陶として茶人に愛された古備前の名品に始まり、その継承と復興を果たし、新たな作風に挑む近代・現代の備前作家の作品までを一堂に展覧。時代を超えた備前焼の魅力を紹介する。

【写真を見る】力強さも感じられる備前焼を見に行こう

【写真を見る】力強さも感じられる備前焼を見に行こう(C)MIHO MUSEUM

担当者は「備前焼は日本六古窯のひとつに数えられ、古くから親しまれてきた焼き物です。硬くて割れにくいので、水や穀物を保存するための生活必需品でもありました。本展では、桃山時代の茶陶から、金重陶陽、藤原啓など近代の人間国宝や、新たな備前焼を生み出そうとする現代の名工までの作品が堪能できます。土と炎が生み出す焼き物の魅力をどうぞお楽しみください」と展示の魅力について話す。

備前焼について知ることができる「The 備前 -土と炎から生まれる造形美」。まだ訪れていない人はMIHO MUSEUMに行こう。

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