クリームチーズ似の食感! 人気急上昇中の“ギリシャヨーグルト”とは?

2011年3月8日 10:16更新

東京ウォーカー

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花粉症対策素材としても人気のヨーグルトだが、今年女性を中心にブレイクしそうなのが、アテネ発の超濃厚“ギリシャヨーグルト”。クリームチーズのような食感で、乳脂肪率が格段に低いことから、アメリカでは5年ほど前から大人気の“新ヨーグルト”なのだ。

この“ギリシャヨーグルト”、本国では子供から大人まで日常的に食べられている。ヨーグルトを布でこし、成分を凝縮して作られる味わいは、ヨーグルト特有の酸味が少なく濃厚だ。クリームチーズのように食べ応えがありながら、脂肪分はクリームチーズの約4分の1! ハチミツやフルーツソースをかければ“スイーツ代わり”となり、女性ウケする要素が揃っているのだ。

日本では、本国ギリシャの定番商品「FAGE」の「トータルグリークヨーグルト」が輸入販売されている。正規輸入販売店や外国製品を多く扱うスーパーマーケットでしか購入することができないため、1個(170g)約600円前後と少々値が張るが、最近では特に20代後半~40代の女性の購入者が多いという。

正規輸入販売店「ノスティミア」に話を聞くと、「日本ではまだ認知度が低いですが、ギリシャヨーグルトは栄養分も豊富で健康的。ダイエットにもぴったりです」とのコメントが。現在同社では、プレーンタイプの「トータルグリークヨーグルト」(170g、各種598円)のほか、乳脂肪率10%のヨーグルトにはちみつが付いた「トータルグリークヨーグルト 10%&はちみつ(150g)」(620円)も発売中。4月ごろには、フルーツソース付きの「トータルグリークヨーグルト 10%&フルーツソース(150g)」(価格未定)も発売予定という。

これだけそろうと、今年すぐに大ブレイク!?と思いきや、同担当者によると「現在の関税率が続く限り、爆発的なヒットは難しそう」とのこと。関税率が低ければ、すでにブームが来ていた、との思いもあるそうで、大ブレイクには価格の問題が一番大きいようだ。

とはいえ、人工的な添加物や保存料、着色料を一切使わないこだわりのヨーグルトとして、昨年アメリカでは、ヨーグルトのシェアにおいて実に10%を占めたという同商品。「アメリカでは乳脂肪率0%が一番人気ですが、初めて食べる人は少し甘みを感じられる10%のものをそのまま食べるのがオススメです」(同担当者)。この低い乳脂肪分に、思わず飛びつきたくなる女性も多いはず。濃厚な新食感とともに、価格の壁を越えて2011年のヒット商品になるかも!? 【東京ウォーカー】

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