<2019年九州の紅葉名所>大分北部のおすすめ紅葉スポットまとめ

2019年11月4日 9:00更新

九州ウォーカー 九州ウォーカー編集部

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例年10月下旬~12月上旬頃が見頃になる大分県北部の紅葉スポットを一挙に紹介。秋を感じに出かけてみよう!

色付く自然の中で野生のニホンザルに会える「高崎山自然動物園」

色付く自然の中で野生のニホンザルに会える / 高崎山自然動物園

色付く自然の中で野生のニホンザルに会える / 高崎山自然動物園

高崎山自然動物園は、野生のニホンザルが生息する自然公園。山全体の紅葉を見ることができる歩道橋もおすすめだが、園内にある紅葉とサルの写真が撮れるスポットも人気。また、「人類はいまだ定かに夕もみじ」と高崎山の紅葉を詠った虚子の句碑も見どころ。

[紅葉情報]例年の色づき始め:12月上旬 / 例年の紅葉見頃:12月中旬 / 紅葉する木の種類:モミジ、カエデ / おすすめスポット:歩道橋、ジュピター像のある場所 / 時間:8:30~17:00(最終入園16:30) / 料金:高校生以上510円、小中学生250円、未就学児無料

[高崎山自然動物園]大分県大分市神崎3098-1 / 097-532-5010

ダイナミックな噴水と共に色鮮やかな紅葉が楽しめる「耶馬渓」

【写真を見る】ダイナミックな噴水と共に色鮮やかな紅葉が楽しめる / 耶馬渓

【写真を見る】ダイナミックな噴水と共に色鮮やかな紅葉が楽しめる / 耶馬渓画像提供:中津市役所 企画観光部

年中鮮やかな景観を見せてくれる耶馬渓には、烏帽子岩、仙人岩、海望嶺などの岩峰群が一目で八景を一望できることから名づけられた一目八景や耶馬溪ダム、水上スポーツが楽しめる耶馬溪アクアパークなど多くのスポットがあり楽しめる。11月上旬にはモミジが鮮やかに色づき、周囲の山々とのコントラストは必見だ。

■見どころ:噴水が上がるダム湖周辺をゆっくり散策しながら紅葉が楽しめる。

[紅葉情報]例年の色づき始め:11月上旬 / 例年の紅葉見頃:11月上旬~11月中旬 / 紅葉する木の種類:モミジ、イチョウ、カエデ

[耶馬渓]大分県中津市耶馬溪町大字柿坂~深耶馬 / 0979-54-3111(耶馬溪支所地域復興課)

秋の山里を彩る美しい紅葉「ことといの里」

秋の山里を彩る美しい紅葉 / ことといの里

秋の山里を彩る美しい紅葉 / ことといの里画像提供:日田市役所商工観光部観光課

日田市の山里にある自然豊かな里の駅で、夏には小野川の水流を利用した河川プールがオープンする。例年10月下旬から11月中旬まで、モミジをはじめとする樹木が紅葉し、里の風景を赤く染め上げる。

■見どころ:ことといの里内には陶芸工房など、焼き物の産地である日田市ならではの施設がある。

[紅葉情報]例年の色づき始め:10月下旬 / 例年の紅葉見頃:10月下旬~11月中旬 / 紅葉する木の種類:モミジ

[ことといの里]大分県日田市源栄町4830-3 / 0973-22-8210(日田市役所観光課)、0973-22-2036(日田市観光協会)

迫力ある岸壁と紅葉のコントラスト「響渓谷」

迫力ある岸壁と紅葉のコントラスト / 響渓谷

迫力ある岸壁と紅葉のコントラスト / 響渓谷画像提供:日田市役所商工観光部観光課

「小耶馬溪」とも呼ばれる響渓谷(ひびきけいこく)は、紅葉の名所としても知られている。切り立った岩を鮮やかな紅葉が彩り、秋ならではの壮観な絶景を楽しむことができるため、毎年たくさんの観光客が訪れる。紅葉したモミジと深緑の木々、そして白い岩肌のコントラストで織りなす風景は見事。また、「奥日田温泉うめひびき」からの景観が特に素晴らしいと評判で、露天風呂で赤く色づく紅葉を堪能することができるので、人気が高い。

■見どころ:例年の見頃である11月中旬になると山一面が紅葉のグラデーションに染まり、雄大な自然を感じることができる。

[紅葉情報]例年の色づき始め:11月上旬~11月中旬 / 例年の紅葉見頃:11月中旬~11月下旬 / 紅葉する木の種類:モミジ

[響渓谷]大分県日田市大山町西大山 / 0973-22-2036(大分県日田市観光協会)

由布院を象徴する山が鮮やかに彩られる「由布岳」

由布院を象徴する由布岳が鮮やかに彩られる / 由布岳

由布院を象徴する由布岳が鮮やかに彩られる / 由布岳画像提供:由布市商工観光課

日本有数の人気温泉地・由布院を見下ろすようにそびえる由布岳(標高1584m)は、「豊後富士」として知られ万葉集にも詠まれた由布院を象徴する美しい山。晴天時には由布院盆地、別府湾、くじゅう連山を一望できる。ヤマザクラ、ヤマモミジ、ハゼ、ミズキ、マユミが色づく秋の紅葉シーズンは、ふもとから山肌全体が赤と黄色で鮮やかに彩られる。県内外から登山愛好家が訪れる人気スポット。

■見どころ:由布岳を間近に望むなら、狭霧台がおすすめ。

[紅葉情報]例年の色づき始め:10月中旬 / 例年の紅葉見頃:10月下旬~11月上旬 / 紅葉する木の種類:ヤマザクラ、ヤマモミジ、ハゼ、ミズキ、マユミ / おすすめスポット:正面登山口から約30分登ったところの林道から合野越(5合目)あたり

[由布岳]大分県由布市湯布院町、別府市 / 0977-85-4464(由布院観光総合事務所)、097-582-1304(由布市 商工観光課)

国東(文殊仙寺・岩戸耶馬)の紅葉情報

文殊仙寺から岩戸寺への道が圧巻 / 国東(文殊仙寺・岩戸耶馬)

文殊仙寺から岩戸寺への道が圧巻 / 国東(文殊仙寺・岩戸耶馬)
画像提供:国東市観光課

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文殊仙寺に続く道沿いの奇岩の木々は、寺に近づくにつれて紅葉が深まっていく。境内や駐車場から見える素晴らしい景色は「文殊耶馬」と呼ばれ、多くの人々の目を楽しませる。また、文殊仙寺から岩戸寺につながる道の途中、「岩戸耶馬」とよばれるあたりでは、山口池から臨む山々の景色・紅葉が素晴らしい。天台宗の寺院である文殊仙寺は「三人寄れば文殊の知恵」の発祥の地としても有名で、合格祈願・学業成就の参拝者も多く訪れる。

■見どころ:紅葉の見頃は、例年11月中旬から12月上旬。カエデ、イチョウ、ケヤキ、モミジなど色とりどりの木々が並ぶ名刹の光景は、絶好のフォトスポットとしても人気。

[紅葉情報]例年の色づき始め:11月上旬 / 例年の紅葉見頃:11月中旬~12月上旬 / 紅葉する木の種類:カエデ、イチョウ、ケヤキ、モミジ、ハゼ / おすすめスポット:文殊仙寺の参道

[国東(文殊仙寺・岩戸耶馬)]大分県国東市国東町(文殊仙寺)大恩寺、(岩戸耶馬)岩戸寺 / 0978-72-5168(国東市役所 観光課)、0978-74-0820(文殊仙寺)

真っ赤な紅葉の中に勇壮に立つ仁王像「両子寺」

真っ赤な紅葉の中に勇壮に立つ仁王像 / 両子寺

真っ赤な紅葉の中に勇壮に立つ仁王像 / 両子寺画像提供:国東市観光課

両子寺は、国東半島に根付く神仏習合の文化である六郷満山の総寺院として有名。全国森林浴の森100選にも選ばれた豊かな自然に囲まれ、多くの参拝者で賑わう。大分県内でも屈指の紅葉スポットで、紅葉に彩られて参道に勇壮に立つ仁王像は迫力満点。

■見どころ:護摩堂を染める真っ赤なモミジも見どころ。

[紅葉情報]例年の色づき始め:11月上旬 / 例年の紅葉見頃:11月中旬~11月下旬 / 紅葉する木の種類:モミジ、カエデ、イチョウ / おすすめスポット:参道、境内一帯など

[両子寺]大分県国東市安岐町両子1548 / 0978-65-0253(両子寺)

日本最大級の人道大吊橋からの景色が人気「九酔渓」

日本最大級の人道大吊橋からの景色が人気 / 九酔渓の紅葉情報

日本最大級の人道大吊橋からの景色が人気 / 九酔渓の紅葉情報画像提供:渓谷の宿 二匹の鬼

玖珠川流域の両岸約2kmにわたり、断崖絶壁が続く。秋には一帯が色鮮やかに染まり別名「十三曲がり」と呼ばれる名所だ。長さ390m、川床からの高さ173mを誇る人道大吊橋・九重夢大吊橋の上からの眺めは、渓谷や滝を一望でき人気が高い。九酔渓温泉もあり、多くの観光客が旅の疲れを癒しに訪れる。

■見どころ:落差93mある震動の滝と紅葉との対比がおすすめ。

[紅葉情報]例年の色づき始め:10月下旬 / 例年の紅葉見頃:10月下旬~11月下旬 / 紅葉する木の種類:モミジ、ハゼなど / おすすめスポット:九酔渓桂茶屋展望台、渓谷の宿 / 料金:九重夢大吊橋入場料 中学生以上500円、小学生200円、小学生未満無料(1月~6月、11月~12月。入場券の販売は16:30まで)

[九酔渓]大分県玖珠郡九重町大字田野 / 0973-79-2144(渓谷の宿 二匹の鬼)

色付く紅葉が1kmに渡り続く奇岩秀峰を引き立たせる「立羽田の景」

色づく紅葉が1kmに渡り続く奇岩秀峰を引き立たせる / 立羽田の景

色づく紅葉が1kmに渡り続く奇岩秀峰を引き立たせる / 立羽田の景画像提供:玖珠町観光協会

玖珠郡玖珠町に位置し裏耶馬渓の代表的な景勝地である立羽田の景。天に向かって突き通すように起立する奇岩が印象的で、その岩脚に点在する民家や田園風景が素晴らしい景観を造り出している。紅葉の時期は、迫力ある岩峰の周りを木々が色鮮やかに染め、さらに幻想的な光景となる。

[紅葉情報]例年の色づき始め:10月中旬 / 例年の紅葉見頃:10月下旬~11月中旬 / 紅葉する木の種類:モミジ、カエデ、ドウダンツツジ、ハゼ

[立羽田の景]大分県玖珠郡玖珠町大字古後 / 0973-72-1313(玖珠町観光協会)8:30~17:00※土日祝休み

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