【東京ウォーカー】都内で急増中!チェック必須の「バインミー」3選
東京ウォーカー
東京のパンに新時代がやってきた! 最新のトレンドがギュッと詰まった新店から、 連日行列ができる人気店、ファンの来訪が途絶えない聖地、 そして変わらない味を守り続ける老舗…。現在発売中の「東京ウォーカー11月号」では、 パンの「いま」を切り取った全50店をまるっと掲載。ここでは片手で手軽に食べられるベトナムのバゲットサンド、バインミーの店3選を紹介しよう。
ベトナムの現地の味を下北沢で「Banh mi Ba Ba(バインミーバーバー)」

現在産休中のベトナム人の元店長が、現地の家庭の味を再現すべく開いた店。日本人オーナーがレシピを引き継いで営業中だ。看板商品「バインミーバーバー」は、豚の耳を使った自家製ベトナムハムのコリコリした歯応えがたまらない。

住所:世田谷区北沢2-27-8バウハウス101/TEL:03-6804-8967/時間:11:00~20:00(LO)/休み:なし/座席:8席
日本にバインミーを広めた立役者「バインミー★サンドイッチ」

バインミーの魅力にハマった女性オーナーが2010年にオープン。今や水道橋にも支店を持つほどの人気店になった。オープン当初からの一番人気は、手作りハム3種とレバーペーストをはさんだ「ベトナムハム&レバーペースト」。

住所:新宿区高田馬場4-9-18 畔上セブンビル101/TEL:03-5937-4547/時間:11:00~19:00/休み:日・月曜/座席:なし
ここにしかないバインミーを堪能「andi(アンディー)」

ベトナム定番の味だけでなく、日本人好みの独自性あるバインミーもこの店の特徴。「魚(サバ)とトマト」は、サバの水煮をピリ辛のトマトソースで煮込んだオリジナルの具材が◎。細めのバゲットを使う、甘いおやつ系のバインミーもある。

住所:世田谷区砧3-4-2/TEL:03-3417-3399/時間:10:00~16:00(LO)/休み:木曜/座席:8席
この続きは現在発売中の「東京ウォーカー11月号」をチェック!本場の味からその店だけのオリジナルの味、日本人向けの味など自分好みのバインミーを見つけてみよう!
角川アップリンク
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