伝統ある神幸行列、熊本県八代市で「八代妙見祭」開催

2019年10月30日 20:46更新

東京ウォーカー(全国版) ウォーカープラス編集部

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長崎県「諏訪神社おくんち」、福岡県「筥崎宮放生会」と並び、九州三大祭のひとつとして数えられている「八代妙見祭」が、11月22日(金)と23日(祝)に熊本県八代市の八代神社で行われる。

水しぶきを上げながら河原を疾走する馬追いに歓声が上がる

水しぶきを上げながら河原を疾走する馬追いに歓声が上がる
写真は主催者提供

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380年の歴史をもつ豪華な神幸行列は、八代市中心街から妙見宮まで約6キロメートルの道のりを歩くもので、2011年3月に国の重要無形民俗文化財に指定され、2016年12月にはユネスコ無形文化遺産に登録された。

22日(金)に本町アーケード一帯で開催される「御夜(ごや)」では、笠鉾(かさぼこ)や亀蛇(きだ)など出し物の展示のほか、伝統芸能フェスティバルなどが行われ、各出し物を間近に見ることができ、祭りを保存してきた保存会の人々と触れ合うことができる。

【写真を見る】ガメの愛称で親しまれている亀蛇は迫力満点だ

【写真を見る】ガメの愛称で親しまれている亀蛇は迫力満点だ写真は主催者提供

23日(祝)の本祭りで行われる神幸行列(お上り)では、ガメの愛称で親しまれている亀蛇や笠鉾、獅子といった40の出し物と共に、約1700人が塩屋八幡宮から八代神社(妙見宮)までの道のりを練り歩く。演舞会場の砥崎河原では、行列の紹介と獅子や亀蛇の演舞、馬追いなどがあり多くの観客でにぎわう。

水しぶきを上げながら河原を疾走する演舞会場の砥崎河原で行われる馬追いなど、見所満載の「八代妙見祭」に出かけて伝統の祭りを満喫しよう。

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