生誕90周年記念!鹿児島県鹿児島市で「くにこのぐるり~向田邦子を作ったもの~」開催

2019年10月30日 20:54更新

東京ウォーカー(全国版) ウォーカープラス編集部

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数々のテレビドラマなどの脚本を手がけた向田邦子の生誕90周年を迎える本年。鹿児島市制130年記念・かごしま近代文学館特別企画展として、「くにこのぐるり~向田邦子を作ったもの~」が11月15日(金)から12月15日(日)の1ヶ月間、かごしま近代文学館文学ホール及び常設展示室2階「向田邦子の世界」で開催される。

草むらに寝そべる若き日の向田邦子

草むらに寝そべる若き日の向田邦子
写真は主催者提供

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小学生の数年間、父の赴任に伴い鹿児島市で過ごした向田邦子。本展では向田邦子を形成したもの、作品を形作ったものは何か、彼女の周辺を「ぐるり」と題して紹介。風船のように自分の手で持つぐらいの夢がいいと書いた向田が、彼女のまわりにあった「見上げることのできる世界」を紹介する展覧会だ。

また、角田光代(文)と西加奈子(絵)により製作された絵本「字のないはがき」原画展を同時開催。向田邦子のエッセイ「字のない葉書」は現在も中学校の教科書に掲載され、子どもたちが作家・向田邦子を知るきっかけとなっている作品。現在活躍する作家の視点で描かれた、向田邦子の世界を見ることができる。

【写真を見る】脚本家・小説家・エッセイストと多彩な才能を発揮した向田邦子の原点を知る展覧会

【写真を見る】脚本家・小説家・エッセイストと多彩な才能を発揮した向田邦子の原点を知る展覧会写真は主催者提供

さらに、角田光代や小林潤司、廣尾理世子などが出演する関連イベントも行われる。かごしま近代文学館で行われる「くにこのぐるり~向田邦子を作ったもの~」に出かけて、マルチな才能を発揮した向田邦子の世界を探訪しよう。

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