プチ贅沢体験も!千葉・ベイエリアで記念日&非日常を満喫
東京ウォーカー(全国版)

千葉の中でも気軽に行けるベイエリアは、贅沢&非日常を体験できるスポットが満載。話題のツリーハウスがある「椿森コムナ」に、絶景&夜景が楽しめる「エクセル航空 浦安ヘリポート」と「アイ・リンクタウン 展望施設」も。さらに、食事は高級ホテルの軽食&デザートブッフェに、旅の疲れを癒してくれる日帰りスパなど、自分の好みに合わせた遊び方が選べる。仲のいい友達同士で、“プチ贅沢”な気分になれるドライブへ!

今回はプチ贅沢体験の情報とあわせ、非日常を体験できるベイエリアでのドライブにぴったりな、日産の電気自動車「リーフ」のオススメポイントをお届け。
「椿森コムナ」で話題のツリーハウスを体験!
ベイエリアのドライブで最初に訪れたいのが、秘密基地のようなツリーハウスがあり、非日常を楽しめる「椿森コムナ」。

カフェ&コミュニティスペースの「椿森コムナ」は千葉市のデベロッパーが手がけており、木の上にある小屋は「人と環境にやさしい街」をテーマに、廃屋や既存樹木などを有効活用して製作。敷地内にはウッドスペースにハンモック、ハンバーガーやコーヒーなどを販売するキッチンカーも出店している。


また敷地内ではワークショップなどのイベントも随時開催している。キャンドル作りやヨガのほか、毎月第1日曜の9時から15時には、県内の野菜や全国の銘品を販売するマルシェ「農の市」も。秋はツリーハウスのある大きなイチョウの木や、椿森コムナの奥にある千葉公園で紅葉も楽しめるので、あわせて訪れたい。
「ヒルトン東京ベイ/ラウンジ・オー」で“ホワイトクリスマス”を体験
「椿森コムナ」の後は近代的な街並みをドライブして、ヒルトン東京ベイの「ラウンジ・オー」の軽食とデザートが味わえるブッフェへ。

季節に合わせて年4~5回テーマを替え、趣向を凝らしたスイーツを展開するデザートブッフェ(土日、祝日限定)。2019年12月22日(日)までの秋冬は「クリスマスデザートビュッフェ『Royal White Christmas(ロイヤル・ホワイトクリスマス)』」を開催中だ。


今回のデザートブッフェでは、純白のクリスマスの世界を表現した「純白のクレームダンジュ・ロールケーキ」や「ピーチレアチーズ・ブラスト」など、約25種類のスイーツが味わえる。また、「ミルキーホワイト・ペンネ」といった料理は15種類もあるので、ランチとしても十分楽しめる。

また、2020年1月13日(祝)まで、ホテルの屋外に数万個の電球で織りなす幻想的なクリスマスイルミネーションが登場。同期間、ロビーでは毎年恒例の「ヒルトン東京ベイ・クリスマス・トレイン」を展示中で、欧州の山間で暮らす人の様子を描いた壮大なスケールのジオラマ模型に目を奪われるはず。
スパリゾート「SPA&HOTEL 舞浜ユーラシア」で癒される
食事をしたあとはすぐ近くの日帰りスパ「SPA&HOTEL 舞浜ユーラシア」でひと休み。見晴らしのいい露天風呂やサウナに加え、岩盤浴やエステなどのサービスもある。

スパは男女とも7種類のお風呂と3種類のサウナがそろいバラエティ豊か。お風呂は、地下1700メートルからくみ上げた化石海水源泉かけ流しの露天風呂、水のマッサージ刺激でリラックスできるアトラクションバスなどがある。サウナは、アロマの香りの蒸気でスチーム浴を体験できる蒸気浴カルダリウムのほか、皮膚をケアして美肌になれるラコニウムがおすすめだ。


種類豊富なお風呂やサウナを楽しめる以外に、随時イベントも開催。11月はドーム風呂のハンマムでボジョレー解禁を記念した「ワイン風呂」2019年11月20日(水)、21日(木)の14時から17時のほか、サウナでは熱波イベントが2019年11月12日(火)、20日(水)に行われる。普段とは違うサービスのあるイベント狙いで訪れるのもあり!※イベントの詳細はHPを要確認
「エクセル航空 浦安ヘリポート」でゴージャスな空中散歩!
“贅沢ドライブ”のラストを締めくくるのは、ヘリコプターでの空中散歩。「エクセル航空 浦安ヘリポート」では、日中は富士山、夜はきらめく夜景を15分のクルーズで楽しめる。

感動の空の旅を満喫できるクルーズには、4つのフライトコースがある。日中から夕暮れを選べる「TOKYOスカイクルーズ」(15分)、煌びやかな夜景を堪能できる「TOKYOナイトクルーズ」(15分)ほか、長時間のフライトが可能な「ジュエルBOX」(30分~)、世界遺産の富士山を近くで見られる「富士山クルーズ」(70分)も。

2019年12月23日(月)~25日(水)限定で「2019 TOKYOクリスマスクルーズ」を開催。この期間は夜のクルーズが例年よりお得な価格になるほか、ワインやフリードリンク、スイーツの提供もある。クリスマスや誕生日などの記念日は、絶景の空中散歩を体験してみて!

「アイ・リンクタウン 展望施設」は360度のパノラマビュー!
「ヘリコプターの空中クルーズは記念日にいいけど、もうちょっと気軽に夜景を楽しみたい」という人におすすめなのが「アイ・リンクタウン 展望施設」。入場はなんと無料で、地上150メートルの高さから壮大な景色を満喫できる。

この施設はタワーマンションの最上階にある展望施設で、屋内の展望ロビーと屋上の展望デッキがある。その展望デッキは360度のパノラマビューで、東京だけでなく千葉方面の景色も。入口の3階から45階へ移動する際に使うエレベーターは、スケルトン仕様でスリル満点!

施設内にある千葉県市川市の物産販売コーナーやカフェも立ち寄りたい。市川市の名産、梨を使ったスイーツなどもあるので、ドライブの休憩にも最適だ。
ベイエリアでのドライブにぴったり!日産リーフのポイントを紹介
非日常を体験できるベイエリアでのドライブにぴったりなのが、日産の電気自動車・リーフ。今回はその機能のうち、普段はもちろんピンチのときにも活躍する蓄電機能を紹介。
蓄電池の利用で家の電気代がお得に!

電気自動車リーフの魅力の一つが、車自体を“蓄電池”として利用できる点。簡単に言えば、走行時に使わなかった電気を家の電力として利用できる機能を兼ね備えている。例えば、夜の電気代が安い時間帯に車へ電気を充電。その電気は、昼間に家電の電力として利用できる。反対に、昼に家の太陽光発電で生み出した電気を貯め、夜に車へ電気を供給すれば車の走行に使える。シーンに合わせた使い方が可能で、さらに電気代を節約できるのがうれしい。
災害時の家の停電はリーフがお助け!
地震や台風などの予期せぬ災害で家が停電になった時、電気自動車のリーフなら家や避難所への電気供給が可能に。日産リーフe+なら、一般家庭の最大約4日分の電力をまかなうことができる(※1)。災害が起きた緊急時は、連絡を取る手段や状況確認にスマホやパソコンは欠かせない。また、寒い時期なら暖房で寒さをしのげる。普段使っている車が、家族や恋人など大切な人を守るための1つのアイテムとして使えるのは心強い限り。
非日常を体験できるツリーハウスや景色、豪華なデザートに、癒しのスパといった特別な体験を楽しめるベイエリア。電気自動車の日産リーフで電気代を節約して、記念日はもちろん、自分へのご褒美に贅沢なドライブ旅に出かけよう。【ウォーカープラス/PR】
※自然災害の影響を受けたエリアでは、道路の通行止めが発生したり、営業時間等が変更になっている場合があります。詳細は各施設・各スポットに確認の上、おでかけください。
※1 一般家庭での一日あたりの使用電力量を約12kWh/日とした試算値。V2H等の変換効率は含みません。一般家庭での一日あたりの使用電力量=約12kWhは平成31年3月環境省「平成29年度 家庭部門のCO2排出実態統計調査」地方別世帯あたり年間電気消費量から算出(世帯あたり年間消費量全国平均4,322kWh÷365=11.8kWh)。実際の電力使用量は、使用環境、住環境、季節等の条件により増減します。日産リーフから住宅へ電気を供給するには別売りの「V2H機器」が必要です。詳しくは日産販売店のカーライフアドバイザーにおたずねください。
CRAING
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