SNS映え必至!千葉のかずさ・臨海エリアで絶景・美味グルメ旅
東京ウォーカー(全国版)

千葉県のほぼ中央に位置する袖ケ浦市や自然豊かな君津市。かずさ・臨海エリアでは、このエリアと南北約40キロメートルにおよぶ海岸線をドライブするだけでも、さまざまな風景に出会うことができる。動物とのふれあいに加え、イルミネーションが美しい「東京ドイツ村」、モーターパラグライダーが体験できる「スカイエンジェル」、新鮮な食材を使ったグルメが楽しめる「のうえんカフェ」など、絶景と美味が待ち受ける旅はSNS映え間違いなし!

絶景や花にグルメなど、友人とだけでなくファミリーでも楽しめるスポットが満載のかずさ・臨海エリア。今回は、最大8人まで乗車でき、広い車内で快適なドライブが楽しめる日産の「セレナ」のオススメポイントをあわせてお届け。
味もボリュームも満点!行列必至の「のうえんカフェ」
まずは、地元で人気のカフェで腹ごしらえ。「のうえんカフェ」は、自宅で収穫した食材や近隣農家の人々が持ち寄る野菜を贅沢に使った定食が好評で、店の外は常に行列となっている。



「ジャンボチキンカツ南蛮定食」(税込1210円)は、チキンカツが2枚も付いたボリュームたっぷりの一品。持ち帰り用パック(別途税込10円)があるので、テイクアウトもOK。デミグラスソースでじっくり煮込んだ大きな「ロールキャベツ」(税込1210円)など、人気メニューはオープンしてすぐに売り切れてしまうので、早めの時間帯に訪れたい。
動物にグルメにイルミも!欲張りさんにイチ押しの「東京ドイツ村」
「のうえんカフェ」から車で約10分の場所に位置する「東京ドイツ村」。園内を車で移動するほど広大なテーマパークには、花畑が広がる巨大庭園や小動物とふれあえる「こども動物園」、ビールやソーセージがおいしいレストランにBBQ場など、多彩な施設が集結している。さらに冬季は、この時期だけのイルミネーションを展開中だ。



「こども動物園」では、マイクロミニブタをはじめ、モルモットやヤギ、ヒツジなどとふれあうことができる。エサをあげることもできる小動物のリスやモルモットはキッズに大人気!(※ヤギ、ヒツジもエサやり体験可)。また、ヤギが頭上に配された橋を歩く空中散歩もおすすめ。

広大な芝生広場の上に位置するレストランでは、ドイツビールに合う「ジャーマンスペシャル」(写真・2800円)や「ソーセージ盛り合わせ」(1350円)、「丸ごとじゃが&ベーコン」(800円)のほか、「キッズプレート」(900円)も用意。イルミネーション期間中(開催中〜2020年4月5日)は通常よりも営業時間が延び、10時から20時まで楽しめる(フードLO:19時30分、ドリンクLO:19時45分)。

約300万球の電球が園内を彩るイルミネーションも必見。音楽に合わせてイルミネーションが変化する「光と音のショー」や、全長約70メートルにもおよぶ「虹のトンネル」の壮大なスケールに圧倒されるはず。電動カートを使用したイルミネーション回遊も行っているので、ぜひ体験してみて!
カリフォルニアみたい!絶景が広がる「袖ケ浦海浜公園」
「袖ケ浦海浜公園」は、南国風のプロムナードに芝生広場、アクアラインや海ほたる、富士山が見渡せる高さ約25メートルの展望塔などを有する、海に面した8ヘクタールの広大な公園。隣接する西海岸風の道路にはヤシの木が連なり、地元の人や車好きの間では “千葉フォルニア”と呼ばれ親しまれている。


公園へと続く約1.3キロメートルの一本道は、風になびくヤシの木が印象的。園内には海風が心地良い芝生広場などのんびり過ごせる場所が多いので、お弁当を持ってピクニックをするのもおすすめだ。
「スカイエンジェル」で非日常の空中散歩を体験!
「スカイエンジェル」は、モーターパラグライダーのスクール。インストラクターとのタンデムでフライト体験ができる。

モーターパラグライダーとは、山からフライトするパラグライダーとは異なり、動力(エンジン)をつけたもの。平地から人間の足で離着陸できるという手軽さがポイントだ。「スカイエンジェル」では、富津岬の海岸で、南北両方の安定した海風を使って講習を行い、短期間で上達することができる。1日体験コースはインストラクターとのタンデムフライトとなっているので、気軽にトライしてみよう!
夕暮れの桟橋と富士山のコントラストに息を飲む「原岡海岸」
波が静かで砂浜がキレイと地元で評判の海水浴場に、全国でも数少ない木製の桟橋がある。この場所は、美しい夕焼けと富士山を眺めることができる絶景スポットとしてSNSで話題を集めている。

奥に望む富士山と、木製の桟橋が海に向かってどこまでも続いているかのような絶景が目の前に。幻想的な夕暮れのなかで桟橋を進むと、波の音だけが聞こえる世界に浸ることができる。ドライブを楽しんだラストのポイントとしては申し分ない光景。沈んでいく夕陽を眺めながら、今日一日の思い出を振り返ってみては。
かずさ・臨海エリアでのドライブにぴったり!日産セレナのポイントを紹介
テーマパークや公園&海などのレジャー施設が充実しているかずさ・臨海エリアは、友人同士はもちろんファミリーでの旅行にもおすすめ。最大8人乗り(※1)で室内も広く、荷物を大量に収納でき取り出しもラクチンな日産「セレナ」で、ステキな家族旅行を楽しもう。
広い車内に多彩なシートアレンジも!

セレナは室内空間が広く、室内の長さと幅はミニバンクラスでNo.1(※2)。運転席は全方位の視界が広く運転もしやすい。後部座席は2列目のシートをロングスライドさせると、大人の脚を伸ばせるほど広くなり、ゆったりとくつろげる。一緒にドライブする仲間や家族とも、楽しい時間が過ごせるはず。
シートアレンジの多彩さもポイントだ。チャイルドシートを装着して2列目を近くするベビーケアモードに加え、座席を折りたたんで自転車などの大型の荷物を載せることもでき、さまざまなシーンに活用できる。また、スマートシンプルハイブリッド車にはシート1列目と2列目にもセットできる「スマートマルチセンターシート」を装備しており、後方にスライドさせれば、さらに2名から3名の乗車が可能に(※3)。これにより、最大8人という大人数でのドライブにも対応。乗車人数やシーンによって座席を変えて、快適なドライブを満喫しよう。
デュアルバックは狭い場所でも開閉OK!

車の真後ろにあるバックドアが壁や車が近くて開けられない…、そんなイライラを解消したのがデュアルバックドア。通常の約半分のスペースで開閉できるハーフバックドアを設置しているので、気軽に荷物の出し入れができる。荷室の広さもミニバンクラスではピカイチ!(※4)キャンプなどのアウトドアグッズも楽々入り、レジャーのおでかけにも便利。大容量収納スペースのラゲッジアンダーボックスもあるので、うまく活用したい。
家族や友人と楽しくドライブしながら、グルメやユニークな体験を満喫。最後は海岸の絶景にうっとりする。大人数でも快適なドライブができる日産セレナで、かずさ・臨海エリアの絶景・美味グルメ旅に出かけよう!【ウォーカープラス/PR】
※自然災害の影響を受けたエリアでは、道路の通行止めが発生したり、営業時間等が変更になっている場合があります。詳細は各施設・スポットに確認の上、おでかけください。
※1スマートシンプルハイブリッド車は8人乗り、e-POWER車は7人乗り。掲載写真はすべてe-POWER車のシートアレンジです。 ※2全高1.8m以上の1.2~2.0Lクラス7/8人乗りミニバン(2019年8月現在 日産調べ)。 ※3シートがフラット状態のときには走行しないでください。また、走行中は座席の移動をしないでください。 ※4全高1.8m以上の1.2〜2.0Lクラス 7/8人乗りミニバン(2019年8月現在 日産調べ)。荷室高はラゲッジアンダーボックスを含む。荷室長はサードシートスライド装着車(シート前端時)。
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