団長バッジを探せ！スヌーピーと一緒に体験型ゲームに参戦しよう【PR】

2020年で生誕70周年を迎える「PEANUTS(ピーナッツ)」と、リアル脱出ゲームのSCRAPのコラボ「SCRAP×SNOOPY 謎解きPROJECT」が開催中。東京ミステリーサーカス(東京都新宿区)を舞台に、謎解き体験型ゲームに挑戦することができる。

「謎解きやリアル脱出ゲームが大好き。スヌーピーと一緒に体験できるなんてうれしい！」と話す「C CHANNEL」クリッパー(投稿者)の菊原梨華さんがレポートしてくれた。さっそく謎解きの舞台へ！

同企画は、第1弾から第3弾に渡って展開していくコラボレーションとなっていて、第1弾となる今回は「スヌーピーと謎解きサーカス団」がテーマ。実際に、東京ミステリーサーカスを探検して謎を解いていくことで、“物語”を進めていく体験型ゲームだ。

「謎解きサーカス団の団長になったスヌーピー。そんな彼の元に1通の手紙が届く。『はじめまして。私は東京ミステリーサーカスを愛する者です。いきなりですが、あなたの団長バッジを盗みました。もし返して欲しければ、私がご用意したすべての謎を解き明かしてください』。困ったスヌーピーはあなたに助けを求めた。手紙の謎を解き明かし、盗まれた団長バッジを取り戻せ！」というストーリーになっている。

まずは、受付でチケットと必要なキットを交換したら、いよいよゲームスタート！スマーフォンアプリ「LINE」を通して、スヌーピーと協力しながら施設内を探検し、謎を解いていく。　

ゲームは3段階となっていて、「STEP1」は団長バッジが隠された部屋を見つけ出すというもの。館内にレイアウトされた部屋のパネルをヒントに、目的の部屋を見つけていく。

答えが導き出せなかったときは、LINEを使ってスヌーピーが教えてくれるヒントを頼りに次のステップへ！

「STEP1」の答えを導き出した菊原さん。1階にある「スヌーピーのミステリーメールボックス」で部屋番号を入力。すると…ドアがオープン！「やったー正解！メールボックスの中に次のミッションを発見しました！」と菊原さん。

こうして難解を解きながら3つすべてのSTEPをクリアした菊原さん。「団長バッチ取り戻しました！」と笑顔でガッツポーズ。同ゲームの想定所要時間は60〜90分程度。「私は90分かかっちゃった(笑)。徐々に難易度が上がって難しかったけど、正解した時の爽快感が気持ちいいですね」

謎解きのラストは、フォトスポットにて「謎解き成功」のパネルを持ってパチリ。「次はオリジナルグッズがそろうショップコーナーをチェックしましょう」と菊原さん。

フォトスポットの横に併設されたショップコーナーには、オリジナルグッズ全15種類が集結。そのうち7種類には、自宅に帰ってから楽しめる「謎」が付属されている。定番の「謎付きクリアファイル」をはじめ、「謎付きマスキングテープ」や「謎付きミニトート」など、今回初初めてとなる謎付きグッズも多数登場している。

菊原さんが手に取ったのは、「謎付きミニトートバッグ」(3200円)。「台の上でポーズを決めているスヌーピーがかわいらしい。ランチボックスにちょうどいいサイズ感も気に入りました」と菊原さん。

「お土産やプレゼントにいいな」と菊原さんがチェックしたのは、スヌーピーとウッドストックがデザインされた「クッキー」(1300円)と「ノンホールピアス」(1300円)。「ノンホールピアス」は、スヌーピーとウッドストックがそれぞれに描かれている。

スヌーピーとウッドストックがデザインされたガチャガチャは、缶バッチのほか、マグネットとフレークシールも。それぞれ1回300円なので、お気に入りのアイテムを手に入れられるかトライしてみよう！

オリジナルグッズを合計3000円(税込)以上購入すると、謎付きメッセージカードが付いたトートバッグをプレゼント。「カラーは全部で3種類そろっています。数量限定で、なくなり次第終了なので早めに訪れて手に入れて！」(菊原さん)

「SCRAP×SNOOPY 謎解きPROJECT」の第1弾「スヌーピーと謎解きサーカス団」を体験した菊原さん。「謎解きではヒラメキが重要！頭を柔軟にしてトライしてね。グッズもたくさんあってどれにしようか迷うほど。スタイリッシュなデザインが多いので、大人の女性にもおすすめです」

「SCRAP×SNOOPY 謎解きPROJECT」は、友達同士はもちろん、1人でも挑戦可能。東京ミステリーサーカスを舞台に繰り広げる謎解きゲームに、スヌーピーと一緒にトライしよう！【ウォーカープラス/PR】

※記事内の金額はすべて税込み

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