宝来船から川へダイブ!大分県豊後高田市で「ホーランエンヤ」開催

2019年12月10日 16:22更新

東京ウォーカー(全国版) ウォーカープラス編集部

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大分県豊後高田市の桂川流域で2020年1月12日(日) 、新年を祝う「ホーランエンヤ」が行われる。

新年の伝統行事「ホーランエンヤ」は、江戸時代の頃は島原藩の領地だった豊後高田市で、年貢米を船で献上し航海の安全と豊漁を祈願して始まったといわれている祭りだ。

見物客めがけて船上から紅白の縁起もちが撒かれる

見物客めがけて船上から紅白の縁起もちが撒かれる
写真は主催者提供

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大漁旗や万国旗、五色の紙などを付けた笹竹等で華やかに飾り立てられた宝来船に、締め込み姿の若者、噺し方、踊り子、関係者らが乗り込んで「ホーランエンヤ エンヤサノサッサ」と掛け声をあげながら川をジグザグに漕ぎ上り、桂川下流の琴平宮から上流の若宮八幡宮を目指す。

【写真】漕ぎ手の若者が勢いよく厳寒の桂川に飛び込んで祝儀を受け取りに行く

【写真】漕ぎ手の若者が勢いよく厳寒の桂川に飛び込んで祝儀を受け取りに行く写真は主催者提供

途中、川岸の観客から祝儀が出されると、漕ぎ手の若者が勢いよく厳寒の桂川に飛び込み勇ましく泳いで受け取りに行く様子を見ることができ、観客から歓声が上がる。また、宝来船岸に近づくと、見物客めがけて船上から紅白の縁起もちが撒かれ、観客みんなで新春の福をつかむことができる。新年のお祝いに、「ホーランエンヤ」を見物に出かけよう。

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