濃密スープに具も超個性的!横濱丿貫のラーメンWalker神奈川2020限定麺を食べて来た!

2019年12月8日 20:50更新

横浜ウォーカー

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神奈川の人気ラーメン店が「ラーメンWalker神奈川2020」の読者のために、月に1店ずつラリー形式で限定ラーメンを作る「限定麺ラリー」。2019年11月に行った「らーめん森や。」とのコラボレーションとなる「横濱丿貫(よこはまへちかん)」がいよいよスタートしたので、さっそく初日に行ってきた!

イノシシとトビウオのスープにしなやかな麺が絡む!


山陰食材のネギソバ(1,200円)。大山産の原木シイタケが印象的なビジュアル


今回の限定麺ラリーは、コラボレーションかつ、神奈川にゆかりのある店舗やラーメンへのオマージュ。11月に開催した「らーめん森や。」と「横濱丿貫」は、昔から横浜中華街などで食べられている、たくさんの具と麺を清湯スープで食べるネギソバに挑戦。11月の「らーめん森や。」は鶏と豚のスープで構成したが、「横濱丿貫」は全く別のアプローチで、イノシシとトビウオのWスープという、「横濱丿貫」ファンからすると思わずニヤリとしてしまうような構成に。

さっそくスープを飲むと、イノシシの旨味が口の中に一気に押し寄せ、その後押しとしてトビウオのダシが交わるというような味わい。濃密な旨味が存分に楽しめる、なかなかほかでは味わえないまさに唯一無二のスープに大満足。

「らーめん森や。」の林店主による、しなやかな麺


そして「らーめん森や。」とのコラボになる、「らーめん森や。」自家製麺も絶品。「横濱丿貫」だと低加水の麺が多いが、これは加水高めのしなやかな麺。濃密なスープとの絡みが抜群で、今回のテーマの昔懐かしい横浜中華街のネギソバのように、麺とスープを一緒にどんどん食べられる。スープや麺は「らーめん森や。」と全く違えど、目指す方向は同じになるというまさに名店の実力を見た気がした。

また、ラーメンが来た時にすぐに目に飛び込むのが、中央に鎮座する巨大なシイタケ。甘く煮たこのシイタケは、大山産の原木シイタケという珍しい一品。大きいのに、大味にならずに程よい旨味がじんわりと広がり、濃密なスープによく合う。ラーメンで具としてシイタケを使うアイデアも斬新でおもしろい。

オープン前には約20人が列を作った


この日はオープン前に約20人が並び、待望の限定麺を待ちわびるラーメンファンでにぎわった。この貴重な限定麺が味わえるのは2019年12月9日(月)、14日(土)、15日(日)の3回。ラーメンWalker神奈川2020を持参して、ほかでは味わえない一杯を楽しもう。

「アソビル」の1Fに入る「横濱丿貫」。限定麺のポスターもしっかりと貼ってあった!


【実施日】12月8日(日)・9日(月)、14日(土)・15日(日)

※ラーメンWalker神奈川2020掲載の日程とは変更になっていますのでご注意ください。

【横濱丿貫】住所:横浜市西区高島2-14-9 アソビル1F 電話:非公開 時間:11:00~15:00(LO)※17:00~22:00(LO21:30)は日本酒専門店として営業 休み:日曜の夜 座席:11席(カウンターのみ)※禁煙 駐車場:なし 交通アクセス:JR、東急線、京急線、相鉄線、横浜市営地下鉄、みなとみらい線横浜駅みなみ東口よりすぐ

※限定麺を食べるには必ず「ラーメンWalker神奈川2020」が必要です(1人1冊、電子版不可)。

【ラーメンWalker神奈川2020限定麺ラリー参加店舗】2019年11月「らーめん森や。」、12月「横濱丿貫」、2020年1月「らぁ麺 飯田商店」、2月「鶏喰~TRICK~」、3月「中村麺三郎商店」、4月「地球の中華そば」、5月「RAMEN渦雷」、6月「支那蕎麦屋 藤花」、7月「川の先の上」、8月「田上家」

取材・文・撮影=瀧本充広

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