<2020年最新版>宮崎のおすすめ初詣スポット8選

2019年12月30日 10:00更新

九州ウォーカー 九州ウォーカー編集部

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年の初めに神社仏閣へ参り、新しい年の無病息災や平安無事などを祈る初詣。宮崎県に数ある寺社の中でも特におすすめの初詣スポットをご紹介。

天岩戸神話の生きる社「天岩戸神社」

天岩戸神社 / 天安河原では祈願をする人たちが石を積む習わしがある

天岩戸神社 / 天安河原では祈願をする人たちが石を積む習わしがある

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主祭神の天照大神を東本宮に、岩戸川を挟んだ対岸の西本宮に霊蹟「天岩戸」を御神体として祀る「天岩戸神社」。徒歩10分ほどのところにある「天安河原(あまのやすかわら)」は、間口40m、奥行30mの広さを誇る大きな洞窟だ。洞窟には天照大神が岩戸にお隠れになった時、八百万(やおよろず)の神がここに集まって神議をしたという伝説が残っている。またこの地は、勇壮な舞の岩戸神楽発祥の地ともされ、秋から冬にかけて天岩戸夜神楽三十三番大公開まつりや夜神楽奉納が執り行われる。

[天岩戸神社]宮崎県西臼杵郡高千穂町大字岩戸1073-1 / 0982-74-8239 / 8:30~17:00 ※案内申し込みの場合 ※12月31日8:30~17:00、23:00~1月1日18:00 / 休みなし

樹齢800年の杉が見物「高千穂神社」

創建はおよそ1800年前といわれ、日向三代の神々と神武天皇の御兄三毛入野命(みけいりのみこと)一族が祀られている「高千穂神社」。国指定重要有形文化財の社殿、鉄造狛犬一対をはじめ、樹齢800年の秩父杉など、境内には見どころが多い。夜神楽は1月1日0時より奉納。同じ高千穂町内の天岩戸神社、くしふる神社の二社とあわせて、初詣時の三社参りもできる。

[高千穂神社]宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井1037 / 0982-72-2413 / 終日開放(社務所 7:30~17:30) ※12月31日22:00~1月1日19:00、2・3日7:30~19:00

美しい小島で神話の世界に浸る「青島神社」

【写真を見る】青島神社 / 朱塗りの本殿が静かに佇む。美しい小島で神話の世界に浸ろう!

【写真を見る】青島神社 / 朱塗りの本殿が静かに佇む。美しい小島で神話の世界に浸ろう!画像提供:青島神社

周囲約1kmの小さな島・青島への橋を渡ると、砂浜に立てられた朱塗りの鳥居が現れる。この「青島神社」の祭神には「海幸彦 山幸彦」の神話に出てくる「彦火火出見命・豊玉姫命・塩筒大神」の三神を祀り、縁結びの社として知られる。また境内には神話専門の展示施設「日向神話館」があり、ロウ人形を使って再現された神話を見学できる。

[青島神社]宮崎県宮崎市青島2-13-1 / 0985-65-1262 / 6:00~18:00 ※1月1日0:00~18:00 / 休みなし

安産・育児・縁結の神「鵜戸神宮」

鵜戸神宮 / 心願成就と母乳のご利益がある

鵜戸神宮 / 心願成就と母乳のご利益がある

日向灘に面した自然の洞窟内に鎮座する「鵜戸神宮」は、御祭神の鵜草葺不合尊(うがやふきあえずのみこと)の生誕の地。御祭神の母・豊玉姫が育児のために乳房をくっつけた「お乳岩」は安産と育児の信仰のよりどころであり、そこから滴り落ちる水で作った「おちちあめ」を舐めると母乳がよく出るという。ほかにも、社殿前の海岸にある「霊石亀石」の穴に粘土の素焼きで作られた「運玉」を投げ入れ、見事穴に入ると願いが叶うといわれている。

[鵜戸神宮]宮崎県日南市宮浦3232 / 0987-29-1001 / 7:00~18:00(10~3月) ※12月31日7:00~18:00、22:00~、1月1日21:00、1月2日6:00~20:00、1月3日6:00~19:00 4月~9月 6:00~19:00 / 休みなし

天孫降臨の地・くしふる峰を崇敬「くし觸神社」

くし觸神社 / 社殿は1990(平成2)年に高千穂町の有形文化財に指定

くし觸神社 / 社殿は1990(平成2)年に高千穂町の有形文化財に指定

「くし觸神社」の鎮座するくしふる山は、天孫降臨伝承地であり、主祭神は天津彦彦火瓊瓊杵尊(あまつひこひこほのににぎのみこと)。かつては社殿がなく、山そのものを神と崇めた高千穂八十八社の1つだったが、1694(元禄7)年に社殿が建立された。その社殿は1990(平成2)年に高千穂町の有形文化財に指定されている。また、毎年10月の秋季大祭は、高千穂神社の春の祭りに対する秋の感謝祭で、境内の土俵で年占の意味を込めた奉納相撲大会及び幼児のうなり相撲が行われる。

[くし觸神社]宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井713 / 0982-72-2413 / 終日開放 / 休みなし

神武天皇を祀る歴史ある神社「宮崎神宮」

初代天皇の神武天皇を御祭神として祀る神社で、創建は2000年以上前に遡るという「宮崎神宮」。境内には1907(明治40)年に植えられた、樹齢300年以上のオオシラフジがあり、現在は国の天然記念物に指定されている。春の神事である流鏑馬では、鎌倉時代の武士装束に身を包んだ武者が桜の木の下で矢を放ち、見物客で大いに賑わう。

[宮崎神宮]宮崎市神宮2-4-1 / 0985-27-4004 / 6:00~17:30(10~4月) ※12月31日は6:00~17:30、1月1日は0:00~21:00、1月2日・3日は6:00~19:00、1月4日は6:00~18:00 5~9月 6:00~18:30 / 休み

神武天皇が立ち寄ったことがはじまり「日向国一之宮都農神社」

創建は御即位6年前の神武天皇が宮崎の宮から東の方へ遷る際、この地に立ち寄り、国土平安、海上平穏、武運長久を祈念し、祭神を祀ったことがはじまりといわれている「日向国一之宮都農神社」。特に皇室の尊崇が厚く、歴代天皇よりたびたび神の位を授けられ、醍醐天皇の名により「延喜式」や「神名張」にも記載されているという。

[日向国一之宮都農神社]宮崎県児湯郡都農町大字川北13294番地 / 0983-25-3256 / 6:00~17:00 ※1月1日0:00~21:00 / 休みなし

縁結びの神様として親しまれている「榎原神社」

1月1日歳旦祭を行う「榎原神社」。江戸時代初期の万治元年(1658年)に飫肥藩の鎮守として、鵜戸神宮から勧請し建立された。古くから縁結びの神様として親しまれている。朱塗りの鳥居と本殿が美しい。大晦日には除夜の鐘がつけ、歳旦祭の後には獅子舞奉納がある。

[榎原神社]宮崎県日南市南郷町榎原甲1134-4 / 0987-31-1134(日南市観光案内所)、0987-68-1028(榎原神社) / 8:00~17:00 ※12/31(火)の8:00から1月1日(水)の17:00まで開放 / 休みなし

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