ウルトラマンタイガの主人公役でブレイク中。若手俳優・井上祐貴が川崎の銭湯へ!

2019年12月26日 11:00更新

横浜ウォーカー

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「ウルトラマンタイガ」(テレビ東京系)で、主人公・工藤ヒロユキを演じた井上祐貴。2020年ブレイク必至の若手注目俳優だ(C)KADOKAWA 撮影=新妻誠一


神奈川にゆかりのあるイケメン芸能人が肉体美を披露し、銭湯で素の姿をさらけ出す人気企画「ふろだん」。今回は「ウルトラマンタイガ」(テレビ東京系)で、主人公の工藤ヒロユキ役を演じた俳優・井上祐貴が登場。「銭湯が大好き」という彼が、露天風呂やジェットバスで癒され、ありのままの姿を見せてくれた。

井上さんが訪れたのは、川崎市幸区にある「多賀良湯」。エントランスを入ると、「おお!」と思わず声を上げた井上さん。「普段通っている銭湯の雰囲気とすごく似ていてビックリしました。下駄箱はまったく同じで、券売機の場所が違うくらい。初めて来ましたが、親近感が湧きました」。

府中街道の下平間交差点そばにある「多賀良湯」。正式屋号は漢字だが、読みやすいよう、入口は平仮名で「たからゆ」と表記している(C)KADOKAWA 撮影=新妻誠一


「多賀良湯」の創業は1947(昭和22)年。2008(平成20)年に現在の建物に建て替えられた。白いタイルの清潔感ある浴場はパワージェット(バス)、ミクロンバイブラ(気泡風呂)、電気風呂、座風呂など多彩な浴槽を備える。

場内には低温湯、座風呂、電気風呂、ミクロンバイブラ(気泡風呂)、パワージェットに区切られた小さな浴槽に分かれている(C)KADOKAWA 撮影=新妻誠一


中でも人気なのが露天風呂。趣のある箱庭を愛でながらくつろぐことができ、温泉旅行気分が味わえる。「普段は入らない」というサウナ(有料)でたっぷりと汗をかき、露天風呂にゆったり浸かり、井上さんもすっかり気に入った様子だった。

浴場の奥には露天風呂も備える。情緒深い箱庭を眺めながら、のんびりと湯浴みを楽しめる。箱庭は立入禁止(C)KADOKAWA 撮影=新妻誠一


―――銭湯好きとのことですが、どれくらいの頻度で行っていますか?

多い時は週に3回くらい行きます。本当に大好きで、次の日が仕事で朝早くても、疲れていると感じたら行っちゃいます。そういう時はさっと20分ほどで出ますが、次の日がオフだったり、友達と一緒だったりするとのんびり長湯します。

―――長い時はどれくらい滞在するんですか?

友達と行く時は、気づいたら2~3時間経っていることも。“ハダカの付き合い”ってやっぱりあると思うんですよ。サウナは普段は入らないんですが、湯船の中や休憩用のイスに座ってずっと話し込んでいます。

【写真】「多い時は週3回で行っています」という銭湯好きの井上さん。「体が疲れている時はもちろん、頭をリフレッシュさせたい時に銭湯で癒されています」(C)KADOKAWA 撮影=新妻誠一


―――家ではシャワー派? それともお風呂派?

シャワーだけの日もありますが、基本的にはお風呂派です。長い時は家でも1時間くらい入っています。

「銭湯に来ると最初に頭と体を洗って、そのあとはゆっくり過ごします。湯船に浸かってボーっとしたり、半身浴をしたり。気づくと時間があっという間に過ぎています」(C)KADOKAWA 撮影=新妻誠一


―――体を洗う順番は?

まずは頭、シャンプーを流したあと、トリートメントをして、そのままの状態で体を洗います。そして顔を洗って全身泡まみれになってから、一気に流します。銭湯では最初に全部に洗って、あとはゆっくり過ごすタイプ。でもあまりにも長くいすぎた時は、最後にもう一度全部洗います。

「鎖骨がキレイだと昔からよく言われます。筋肉は自信ないです。でも今はアクションが出来る俳優になりたいと思うようになったので、筋トレを始めました」(C)KADOKAWA 撮影=新妻誠一


―――風呂上がりの一杯は?

ミネラルウォーター。家でもお風呂に入る場合は、ペットボトルの水を持って入ります。

―――自分の体で自信のあるパーツは?

正直、筋肉は全然自信がないです。スポーツはずっとサッカーをやってきたんですが、意識して筋トレはしてこなかったので。うーん、どこだろう(としばし考える)。あっ、昔から鎖骨がキレイだねってよく言われます!

―――芸能界に入ったきっかけは?

事務所のオーディションです。芸能界には興味はあまりなかったんですが、大学3年生の時に、友達に勧められました。オーディションの日は特に予定がなかったので、ちょっと受けてみようかなくらいの最初は軽い気持ちでした。

―――そのオーディション(第42回ホリプロタレントスカウトキャラバン)で審査員特別賞を受賞されました。自信はあったんですか?

まったくなかったです。途中の審査でダンスがあったんですが、全然できなくてその時点でダメだと思いました。でも最終審査まで残していただいて…。それで(合格したいという)スイッチが入りました。最終審査では特技を披露する項目があったんですが、あえてそこでまたダンスをやりました。できなかった時の映像を流してから、踊って(最終審査までの)1か月でこれだけできるようになりましたとアピールしました。それがよかったのかもしれません。

―――負けず嫌いの性格なんですね。

ダンスができなくてかなり悔しかったんです。何事もできるまでやりたいと思う性格なのかもしれません。

普段は「ほとんど入らない」というサウナにも挑戦。「熱さにあまり強くないんですが、汗をかくのは気持ちいいですね。でももう限界(苦笑)」(C)KADOKAWA 撮影=新妻誠一


―――井上さんは広島出身。大学時代は神戸で過ごしたそうですが、神奈川とのゆかりは?

上京してすぐに住んだのが、横浜の白楽(東横線)です。実は父親が横浜の大学の出身で、さらに僕が小さい時に単身赴任でこっちに住んでいたこともあったんです。その時に僕も遊びに行って、横浜中華街とかに連れていってもらったらしいんですが、あまり覚えていません。そんな縁があって自分も横浜に住んでみようと思いました。

―――印象に残っている神奈川のスポットは?

最初はこっちに友達もいなかったので、一人でいろいろ出歩いていました。特に赤レンガ倉庫がよかったですね。周りはカップルだらけでうらやましかったです(笑)。

―――今は恋愛禁止ですか?

いいえ、そんなことはないです。でもまだまだ役者として勉強することがたくさんあるので、恋人を作っている暇はないと自分で思っています。

―――では、いつか恋人ができたらどんなデートがしたい?

横浜のみなとみらいですかね。デートをしているカップルを見て、いいなと思ったので。映画を観て、ご飯を食べて、観覧車で夜景を一緒に見る。そういう王道のデートがしたいです。

―――初主演を務めた「ウルトラマンタイガ」(テレビ東京系)が、12月21日で放送が終了しました。思い出に残っているシーンや出来事は?

横浜のセンター北(横浜市営地下鉄線)での撮影がすごく印象に残っています。その時はまだ放送が始まる前で、「ウルトラマンタイガ」の情報も解禁されていませんでした。街中で変身シーンを撮影したんですが、すごく多くの人が集まってきました。何の撮影なのか、僕が誰なのかもわからないと思うのに、「何かのヒーローに変身する人だ」って、子供たちがずっと見入ってくれて。あらためてヒーローの影響力はすごいなと実感して、しっかり演じなければと思いました。

―――テレビ版は終了しましたが、来年3月6日(金)に『劇場版ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス』が公開されます。見どころは?

タイガ以外にも、「ニュージェネレーションヒーローズ」という歴代のウルトラマンが勢ぞろいします。映画版ならではの豪華な競演が見どころです。個人的には、(主人公の)ヒロユキと僕自身の成長を見てほしいです。2人はすごく似ています。彼は民間警備組織E.G.I.S.(イージス)の新人隊員で、僕は役者として新人。半年間一緒に成長できたと思っています。

―――最後に今後の目標を教えてください。

工藤ヒロユキを演じて、アクションがすごく楽しいものだと興味を持ちました。今後は「アクションもできる役者」と言われるようになりたいです。具体的にはドラマの刑事役にも挑戦したいです。

「ウルトラマンタイガ」の放映は年内で終了。2020年はさらなる飛躍が期待される。「アクションができる俳優が目標。今後は刑事役をやってみたいです」(C)KADOKAWA 撮影=新妻誠一


【構成=栗山春香/取材・文=河合哲治郎/撮影=新妻誠一】

横浜ウォーカー編集部

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