子供の食育にも効果抜群!都市と農村を繋ぐ、いま話題のエコファーム

2019年12月27日 11:42更新

東京ウォーカー(全国版)

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福岡県の最西部に位置する「糸島市農業公園ファームパーク伊都国」。都市と農村の交流拠点となっている施設だ。福岡市内から45分、最近購入したトヨタの新型コンパクトSUV「RAIZE(ライズ)」を走らせやって来たのは、鈴木さんファミリー。

鈴木さんファミリーが東京から福岡に移住してきたのは、2年前。「娘ふたりを自然豊かな環境で育てたい、という思いで移住を決めました」とパパ。続けて、「今日は家族みんなで農業体験。楽しみだね」と笑顔で話すママ。

青空の下、RAIZEと一緒にはいポーズ。糸島市農業公園ファームパーク伊都国は、農林業の活性化を図るための拠点施設として1996年に設立された


本日の天気は冬晴れ。心地よい日差しで、絶好の農作業日和だ。

「あっちに川が流れてるよ。早く行こ!」と笑顔はじける妹の恵理ちゃん(7歳)と、「恵理、よ~く見てみて。ほら、あそこに小さな魚が泳いでるよ。かわいいね」とお姉ちゃんの若菜ちゃん(9歳)。

みんなで橋の上から川を覗き込む。「水がキレイだから、川の底まで見えるね」と若菜ちゃん


水温10℃以下の川の水に触れ、「きゃ―冷たい!」とはしゃぐふたり。「この魚はなんだろうね」と、パパとママも近寄る


「うわさには聞いていたけど、本当に緑豊かな場所だね。若菜と恵理には、土に触れることで収穫の喜びや、食べ物のありがたさを感じてほしいな」とパパ。「そうだね。四季や自然の尊さを感じながら、何かしらの学びがあったらいいね」とママ。

施設内の直売所では、地元の農家が愛情を注いで育てた、採れたての新鮮な野菜や果物、加工品のほか、工芸品なども並ぶ


両親の思いをよそに、ふたりはボール遊びでキャッキャ、キャッキャ中。背景にある施設は、新鮮な野菜がずらりと並ぶ直売所。館内にはカフェも併設し、直売所を目当てに訪れる人も少なくない。

ひと休みして向かったのは、ファームパーク伊都国に隣接した市民農園。今日は平日なのでそこまででもないが、休日にはたくさんの親子連れや都市生活者が訪れ、大にぎわい。約400区画が用意され、決められた場所でそれぞれ好きな野菜を育てることができる。利用希望者が多いため、常に予約待ちの状況だそう。

「コレ全部野菜なんだよね!」とうれしそうに走り出すふたり。実にさまざまな野菜が植えられている


「あそこにある緑色の大きな葉っぱの野菜、なんだろう?」と若菜ちゃん。「早く土いじりしたい!」と恵理ちゃん。娘ふたりのはしゃぎようを見て、目を細めるパパとママ。

「ここでは1年を通して、いろいろな野菜を育てられるんだって」と話すママに対し、「貸し農園に応募してみようか。自分の畑を持つって、ちょっと夢だったんだよな」とパパ。鈴木さんファミリーの農業ライフが本格始動する日も近いかも。

「こんなに近くで植えられている野菜を見るの、初めてだよね」と、一つひとつの野菜に興味津々の子供たち


敷地内にある温室では、花も育てられている。「12月でも花が咲くんだね。キレイ!」と女の子らしい一面を見せるふたり


本日のメインイベントは、ジャガイモ堀りとサンチュ摘み。ファームパーク伊都国のスタッフ、岡本さんに同席してもらい、初めにサンチュ摘みのやり方を教えてもらう若菜ちゃんと恵理ちゃん。

岡本さんが摘んでくれたサンチュのにおいを確かめる恵理ちゃん。「どんな味がするんだろう?」


「このサンチュは9月に種を蒔き、3カ月でこれくらいの大きさに成長するんだよ。摘むときは、下のほうにある大きな葉を根元からね」と優しくレクチャーする岡本さんの手の動きをじっと見つめるふたり。「ほら、食べてみて」と岡本さん。「茎から出てくる白い汁、身体にいいんだよ」

摘みたてのサンチュを食べてこの表情。「お肉を巻いて食べるととってもおいしいんだよ」と岡本さん


「わぁ~苦い!」と恵理ちゃん。「新鮮な感じがするね。やっぱり苦い~」と若菜ちゃん。ふたりの様子を見て、笑顔になる大人3人。

続いて、トライしたのはジャガイモ掘り。「ジャガイモが見えてきたら、傷つけないように周りからそっと掘っていってね」と岡本さんの丁寧な説明に始まり、いざ、スタート!

土の中からは大きなジャガイモがゴロゴロ


「見て見て、土の中からジャガイモの顔が出てきたよ」と大はしゃぎ。パパとママも、ジャガイモ掘りは初めてとのこと。「すごいね~」「土の中って栄養分がたくさんあるんだね」「豚汁食べたくなっちゃった」など、テンション高めの4人の声がファーム内にこだまする。

自分たちで収穫したジャガイモと一緒に記念撮影。なんだかパパが一番うれしそう


農業を初めて経験した子供たちはとてもご満悦な様子。土をいじり、農作物に触れ、きっと食べ物のありがたみも感じてくれた娘ふたりを見て、これまたご満悦なパパとママ。本日の収穫はご覧のとおり。どの野菜も新鮮そのものだ。

サンチュ、ジャガイモのほか、ご厚意で追加収穫させてもらったラディッシュ


ファームパーク内にある直売所に寄り、売られている野菜を選ぶ鈴木さんファミリー。「この野菜はどんな風に育って、収穫するのかな?」と、収穫体験をしたことでいろいろと興味が湧いてきた若菜ちゃん。「うーん、パパも勉強しないとな~」

「わーどれも安い!」と目を輝かせるママ。「いっぱい買って帰ろう!」


「ママ、今日の夜ごはんは何にするの?」と、ふたり。「新鮮な野菜をたくさん使おうね。今日、ママと一緒に献立を考えて、お料理手伝ってくれる?」とママ。「うん、お手伝いするよ!」

収穫した野菜のほかにもたくさん野菜を買い、「絶対また来ようね」と幸せいっぱいの表情でクルマへ戻る。福岡市内の自宅へ向けて、再びRAIZEを走らせた。

※園内への車の乗り入れは不可。特別な許可をもらい撮影しています

「RAIZE」と一緒なら毎日がもっと楽しい!


2019年秋、新型コンパクトSUV「RAIZE(ライズ)」が新たに誕生。コンパクトで取り回しやすいサイズと、見通しのよい視界で運転もしやすく、デザインも力強さと先進性を両立した。

デッキボード上段時の荷物容量は369L。家族4人で乗っても十分なゆとりを確保しているので、「後席乗車時でも荷物をたっぷり入れられるんですよ」とママ


普段の荷物はもちろん、アウトドアへ行く際の大荷物もしっかり積める、コンパクトSUVクラストップの大容量ラゲージを実現。荷台の高さは荷物の積み下ろしがラクラクできる710mm。「子供とのおでかけはとにかく荷物が多くて。RAIZEなら、2列目の座席も広いうえに、4人で乗っても荷物を問題なく積めちゃうから、キャンプや旅行のときも安心。荷物を取り出しやすいちょうどいい高さ、というところもかなり高ポイントです!」と笑顔のママ。

大径タイヤなのに、驚きの小回りを実現した


5ナンバーサイズながら、ワンランク上の大きなタイヤで、SUVらしい力強いスタイリング。なのに小回りがきき、扱いやすいRAIZE。「路地や交差点でもスイスイ走行できます!」と満足げな様子のパパ。

「低燃費なので、経済的にも優しいのがRAIZEの魅力ですね」とパパ


1.0Lターボによる力強さと、クラストップレベルの低燃費を両立したRAIZE。「アクセルを踏んだ瞬間、グッと加速するのが気持ちいいね。高速道路での合流も、滑らかな加速でストレスなくスムーズにできます」と、ハンドルを握りながら笑顔のパパ。

紺谷宏之

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