この旨さは至宝!「福島Walker」が推す、白河ラーメンのレジェンドを巡る旅

2020年5月5日 11:14更新

東京ウォーカー(全国版)

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福島ラーメン界というより、もはや全国のラーメン好きで知らぬ者がいない、燦然と輝く白河市の名店2店。あらためて巡ってみよう。〈■情報は、発売中の「福島Walker」より〉

今なお影響力を誇る、とら系総本山「とら食堂」


「とら食堂」の手打中華そば


「とら食堂」(白河市双石滝ノ尻1)は、週末となれば県内外からファンが訪れる名店。豚ガラや丸鶏をはじめ、食材・調味料はすべて無添加で、滑るようになめらかな麺は噛めばモッチリと弾力十分。すべてが丼の中で調和した、レジェンドと呼ぶにふさわしい味わいだ。

「手打中華そば」(750円)は、竹ざおを駆使し、自らの腕力と体重、バネを使って打ち上げる手打ち・手もみの麺が究極。豚と鶏それぞれの旨味のバランスも秀逸だ。

とら食堂の店内


店主・竹井和之さんは白河市出身。19歳の時に先代の故・寅次さんに弟子入りし、現在も2代目として腕を振るう。福島はもとより全国に弟子が数多い。

独学で挑んだ技も今や王道「火風鼎」


【画像を見る】麺がボコボコ?「火風鼎」の手打チャーシューメン


「火風鼎(かふうてい)」(白河市鬼越44-16)は、白河で“とら系”と二枚看板を張る名店。独学でたどり着いたラーメンは、燻製の香り豊かなチャーシューが衝撃だ。加えて“ボコボコ”と評する人もいる個性的な麺が絶品。「完成された味を毎日変わらずに提供」と、早朝から丁寧に手打ちする。

「手打チャーシューメン」(968円・税込)は、地元の醤油と千葉県産の濃口醤油を合わせたスープが絶品。あっさり風味の中にコクが潜み、スモーキーなチャーシューとも相性抜群。

火風鼎の店内


店主の小白井邦夫さんは、独自の研究を経て生み出した白河ラーメンが人気を呼ぶ。息子の誉幸さんは栃木の超人気店「焔(ほむら)」の店主と、親子で活躍することでもラーメン通の間では有名だ。

【「福島Walker」編集部】


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