札幌市の北海道立文学館で大人も子供も楽しめる「ねないこだれだ」特別展が開催

2020年3月28日 14:08更新

東京ウォーカー(全国版)

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北海道札幌市の北海道立文学館で、4月4日(土)から6月7日(日)まで「特別展 ねないこだれだ 誕生50周年記念 せなけいこ展」が開催される。※開催期間は変更する可能性があます。

「ねないこだれだ」(1969年、福音館書店)原画[C] Keiko Sena 1969
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「ねないこだれだ」や「めがねうさぎ」の作者として知られる絵本作家・せなけいこ氏が貼り絵の手法を用いて生み出したシンプルながらも独創的な絵本は、世代を越えて多くの親子に読みつがれるロングセラーとなっている。今展では、絵本原画や貴重な資料約250点を出品。会場には楽しい仕掛けも用意し、小さな子どもも楽しめる。

【写真】「いやだいやだ」(1969年、福音館書店)原画[C] Keiko Sena 1969

担当者は「せなけいこ氏の絵本は、50年来、保育園や幼稚園、家庭で読み聞かせされてきました。『いやだいやだ』や『ねないこだれだ』などの代表作には、多くの人たちが鮮烈な出会い体験を持っているのではないでしょうか。子どもたちは、大好きなお母さんやおやつ、お日様にまで拒絶されてしまう展開や、おばけに連れ去られる結末に衝撃を覚えるかもしれません。親の立場からすると、寝てくれない、だだをこねるなど、子育てにおいて最も切実なテーマに正面から取り組んでくれている心強さがあります。世の中思い通りにはならないものという厳しい現実を、素朴でユーモアあふれる貼り絵と言葉で、笑顔に変えるマジック。せなけいこ氏の世界をぜひ堪能してほしいです」と来館を呼びかける。
魅力ある不思議な世界を、ぜひ親子で一緒に楽しもう。
ウォーカープラス編集部

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