民間企業初、新宿御苑にスターバックスがオープン

2020年3月21日 13:00更新

東京ウォーカー(全国版)

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3月20日(金・祝)に、国内外からさまざまな人々が集う日本有数の観光名所「新宿御苑」に「スターバックス コーヒー 新宿御苑店」がオープン。環境省所管の国民公園に民間企業として初出店する。

新宿御苑に「スターバックス コーヒー 新宿御苑店」がオープンする
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同店は、公園内の豊かな自然に溶け込み、シームレスに外とつながるロケーションを存分に活かしている。店舗は四季折々で表情を変える周囲の木々や花々の美しい景色に包まれる。
国産木材の利用や資源循環などを目的としたアクションを実施することで、持続可能なカフェの在り方を探求する同店。近年、未利用の国産木材が増加しているという問題に着目し、外壁や天井、バーカウンターなど、店舗の随所に国産木材を使用している。

店内には東京・多摩産木材を使用し、職人の手仕事で作ったコミュニティテーブルを象徴的に設置している

また、スターバックスとワイス・ワイス社が2019年から協働して取り組むアクション“JIMOTO tableプロジェクト”の一環で、東京・多摩産木材を使用し、職人の手仕事で作ったコミュニティテーブルを象徴的に設置。福島県産の木材や食材を積極的に使用して、東日本大震災の復興支援を行う新宿御苑の取り組みにも賛同し、外壁の一部に福島県産のスギ材を使用している。

“脱使い捨てプラスチック”を目指すトライアルを実施

さらに同店では、4月1日(水)から5月24日(日)までの期間、“脱使い捨てプラスチック”を目指すトライアルを実施。現在、プラスチックカップで提供しているアイスビバレッジのうち、アイスコーヒー、アイスティー、一部のエスプレッソビバレッジなどについて、ホット・アイス兼用の紙製カップとストロー不要のリッドで提供する。
なお、同店では、スターバックス店舗で回収した使用済み紙カップをリサイクルし、その紙を含む再生紙で制作した紙袋も配布予定(※なくなり次第終了)。
Raira

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