“名古屋銭湯女子部”イチオシ!全国に名をとどろかす、三重のレトロ銭湯を紹介

2020年3月24日 08:00更新

東海ウォーカー

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いま、銭湯が再ブームになっていることをご存知だろうか。今回は、レトロ銭湯の魅力を発信する活動を行う“名古屋銭湯女子部”に、三重のイチオシ銭湯を教えてもらった。

色とりどりのポップなタイルがふんだんに使われていて、かわいらしい雰囲気※写真は女湯
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彼女たちが外観の渋さにひと目ぼれしたという「一乃湯」(三重県伊賀市)は、1950年創業。唐破風屋根の本館は1926年に建築されたもので、石柱門と併せて国の登録有形文化財に指定されている。長屋と商家がつらなる小路に立つ外観は独特のオーラを放ち、全国から多くのファンを集める。

創業時に作られた、少しあやしい色合いのネオンサインが特徴

館内にも天然木の欄間など、いたる所に大正建築の遺産が現存し、レトロ感が漂う。一方、1984年に改修された浴室はポップなタイルなどが印象的。白湯のほか、電気風呂、薬湯、泡風呂もそろう。

男湯と女湯の脱衣場上部を仕切る、約95年前に天然木で作られた欄間。存在感が満点!

富士山のタイル絵は、2008年に中森さんが継いだあとに制作されたもの※写真は男湯

今も現役のオカマドライヤーや、アールヌーボーを思わせる装飾もあり、昭和時代にタイムスリップしたような気分に。どこか懐かしい雰囲気のなか、リラックスできること間違いなしだ。
【銭湯DATA】風呂数:男湯、女湯 各5 / アメニティ:手ぶらセット(タオル、純せっけん、オーガニックシャンプー 200円)など
■一乃湯 / 住所:三重県伊賀市上野西日南町1762 / 電話:0595-21-1126 / 時間:14:00〜23:00(受付 〜22:30) / 休み:木曜 / 料金:入浴料 中学生以上 400円、小学生 150円、未就学児 70円
東海ウォーカー編集部

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