過去最高の3D映画「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」、 いよいよ日本に上陸!
九州ウォーカー
2007年夏、製作総指揮スティーブン・スピルバーグ、監督マイケル・ベイ、視覚効果ILMが総力を結集して創りあげた映画「トランスフォーマー」。全世界で7億ドル以上の興行収入を記録し、世界中にセンセーションを巻き起こしたこの話題作は、2009年の続編「トランスフォーマー/リベンジ」を経て、待望の「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」が7/29(金)に公開された。
シリーズ最終章となる今回は、舞台を本格的な宇宙にも進出。40年前の米ソの宇宙開発競争を絡めたストーリ展開で、トランスフォーマー(=金属生命体)対人類という壮大なスケールの物語を描く。ほとんどのシーンを『アバター』の3Dカメラで撮影し、3Dの最新最高の進化系として、未知の領域への革命にチャレンジしたド迫力の映像は絶対に見逃せない!
この夏、最も注目を集めている本作、ぜひ3Dで魅力を存分に体感してほしい。
福岡ウォーカー編集部
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