“モテる”アプリが必須!合コンとスマホの最新事情

東京ウォーカー(全国版)

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携帯電話としてだけではなく、手軽なコミュニケーションツールとしても人気が高まっている“スマートフォン”。そんなスマホを所持している20~30代の男女400人に対し、頓智ドットが「飲み会とスマートフォンアプリに関する意識調査」を実施した。

それによると、76.5%が「飲み会や合コンでスマートフォンやアプリの話題で盛り上がったことがある」と回答。うち、82.3%が「アプリに関する話で盛り上がったことがある」と答えるなど、最近の飲み会・合コンでは、スマホ同様、場を盛り上げる“アプリ”が欠かせないアイテムになっていることが明らかになった。

また、「合コンや飲み会などで使えるアプリ“モテアプリ”を持っていますか?」という質問では、54.5%が「実際持っている」と回答。続けて“モテアプリの所持数”を聞いたところ、「2~5個(66.7%)」が最も多く、これを男女別に見ると、女性74.3%、男性60.5%となり、年齢や性別に関係なく“モテアプリ”への関心が高いことがうかがえた。

さらに、「合コンや飲み会を盛り上げる“モテアプリ”にはいくらなら払ってもいいと思いますか?」という問いには、全体の約5割が「100~299円以下」と回答。“モテアプリ”に期待することでは、1位「ゲーム機能」、2位「連絡先交換の仕掛け」に次いで、「気になる異性の写真を撮れる」がランクイン。その場のノリで撮った写真を後日見てみると“イマイチ”なことも多いせいか、キメ顔や笑顔を上手く残すためのカメラ系アプリに関心を持っている人も8割近くいた。

このほか、番外編の「モテアプリを活用してそうな芸人・芸能人」では、「“モテ”と付くモノになら飛びつきそう」という理由で、“チャラ男”キャラで人気のオリエンタルラジオ・藤森慎吾が1位に選ばれた今回の調査。あなたも“モテアプリ”で盛り上がったことがありますか?【東京ウォーカー】

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