イムズ8Fで「宮沢賢治」の世界を体感しよう!

2009年1月26日 15:49更新

九州ウォーカー

Twitterで
シェア
Facebookで
シェア

天神にある商業施設「イムズ」(福岡市・中央区)8Fの三菱地所アルティアムで「宮沢賢治の贈りもの」と題した展示会を2/15(日)まで開催中。宮沢賢治の作品に一貫してみられる「他者への愛」をテーマに、さまざまなアーティストがそれぞれの手法により表現した作品を展示する。

「天空の賢治さんへ」のコーナーでは、賢治への贈り物というテーマで、その贈り物と手紙を併せて展示している。児童文学作家・角野栄子さんさんが贈る物は”眼鏡”。TV「情熱大陸」などでも取り上げられたブック・ディレクターの幅允考さんは、「いま、宮沢賢治さんに読んでほしい本」をセレクトしている。

また、ポンキッキーズなどテレビ番組でも活躍中の画家・MAYA MAXXさんは宮沢賢治をイメージした作品を出品。このほか、福岡の「工房まる所属」画家・柳田烈伸さんなどの作品も並ぶ。さらに、アーティストが賢治の童話をモチーフに作品を制作したコーナーでは、現代美術作家・雨宮庸介さんによるオブジェが飾られ、音楽家・saoriさんによる楽曲なども楽しめる。

会場には、宮沢賢治の詩「雨ニモマケズ」が書かれた自筆手帳も1/29(木)までの期間限定で展示される(※30日以降は精密複製を展示)ほか、宮沢賢治の絵本や本コーナーも設置する。

会場に足を運び、人間や動物、自然をモチーフに人間の幸せ、愛情、自己と他者との関係を問うた宮沢賢治の世界を体感してみては。

【九州ウォーカー/中澤ともこ】

この記事の画像一覧(全4枚)

大きなサイズで見る

キーワード

関連記事

ページ上部へ戻る