劇場版『琉神マブヤー』が沖縄で邦画歴代動員数1位のヒット

2011年10月30日 18:55更新

東京ウォーカー(全国版)

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2008年のテレビ放映から3年、沖縄発のヒーローとして今や沖縄だけでなく全国で“マブヤー旋風”を巻き起こしている「琉神マブヤー」。シリーズ初の劇場版となる『琉神マブヤー THE MOVIE 七つのマブイ』が10月29日に沖縄で皮切りとなり、初日・2日目の動員数が沖縄での邦画動員記録を更新。来年1月7日(土)の全国公開に向けて、幸先の良いスタートを切った。

初日、2日目となる29日、30日には、沖縄3か所の劇場で計8回の舞台あいさつが行われた。主演の山田親太朗(ウルマ/琉神マブヤー役)、ISSA(サイオン/龍神ガナシー役)、ガレッジセールのゴリ(ハブデービル役)、福本ジュディ幸子、佐野智樹監督らが登壇すると、どの会場も超満員の観客の子どもたちから大声援が。マブヤーのTシャツを着た子はもちろん、中にはコスプレをした子の姿も見られ、沖縄での人気の高さをうかがわせた。

主演の琉神マブヤー役を務めた山田は「いろいろな方々の力を借りて劇場公開を迎えられたことがすごくうれしい。父にも観てもらったんですが、『楽しかった』と言葉をもらえました」と笑顔であいさつ。ガナシー役のISSAも「テレビ放送が始まってからずっと見ていて、いつか映画になるんじゃないかって思っていました。僕が演じるガナシーも、子どもたちに人気だと聞いてうれしいです」とあこがれのヒーローを演じたことに感無量の様子だった。

一方、悪役のハブデービルを演じたゴリは「夏の撮影だったので、ハブデービルの被り物をするとすごく暑かったんです。撮影を見に来たお客さんのイメージを守るために、1日中被っていたんですが、耐え切れなくてちょっと外すとスタッフが飛んできて。“ダメです! それじゃゴリデービルです!”って(笑)。それが大変でした」と撮影時のエピソードで会場を笑わせた。

『琉神マブヤー THE MOVIE 七つのマブイ』は、琉神マブヤーの魂(マブイ)が宿った内気な青年・ウルマが、同じく龍神ガナシーの魂が宿った仲間のサイオンと共に、愛する沖縄を守るためハブデービルら悪の軍団マジムンに立ち向かう物語。山田らのほか、ガレッジセールの川田広樹、スリムクラブの真栄田賢(声の出演)、仲間由紀恵ら沖縄出身の豪華キャストがそろう。来年1月7日(土)全国公開。【東京ウォーカー】

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