フルーツポンチ・村上健志がハン・イェスルに猛アピール!

2012年4月3日 12:33更新

東京ウォーカー(全国版)

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「第4回沖縄国際映画祭」5日目となる3月28日、宜野湾・沖縄コンベンションセンター・シアター1にて、長編プログラム Laugh部門に出品されている『ちりも積もればロマンス』の上映と舞台あいさつが行われ、キム・ジョンファン監督、ハン・イェスル、スペシャルサポーターのフルーツポンチが登壇。抜群のスタイルと美貌を兼ね備えたハンの登場に、会場からは歓声が沸き起こった。

『ちりも積もればロマンス』は、何度も就職に失敗し、お金もなく、恋愛もろくにできないニートの青年と、宗教、病気、恋愛はお金が惜しいからしないという生活哲学を持ったドケチ女が、一緒にお金儲けをしていくラブコメディー。

自身が演じたク・ホンシルについて「ホンシルは面白いキャラクター。若者の切迫した気持ちを表していますが、役を通して希望を失ってはいけない、生き残るには努力しないといけない、ということを感じました」と話すハン。お金のために恋をしないという役について、フルーツポンチ・村上健志は「まだ、本気で誰かを好きになってないんじゃないかな? でも、そんな女性を振り向かせる自信ありますよ」とウザめにアピール。するとハンは「今はお金があるので…」とかわし、村上はあっさり玉砕。それでもめげない村上は、ハンに「村上に会えて良かった」という日本語をレクチャー。ハンは要望に応えてくれたものの、その笑顔は終始客席に向けられ、二度の玉砕を味わうことに。

沖縄に着いた当日は、泡盛を飲んだというキム監督。フルーツポンチ・亘健太郎の「お酒は抜けましたか?」という質問に「実は喉の調子が悪く、今日飲みに行くのはやめようかと思った」らしいのだが、ハンにおいしい泡盛があると話したところ「一緒に飲みに行くことになった」のだとか。ここでも飲み会に混ざろうとする村上を亘がたしなめる一幕も。

作品について、キム監督は「韓国の現実的な問題を描いています。今、韓国の若者たちは就職、恋愛、結婚をあきらめる“3つをあきらめる世代”という造語があるほどです」と語る一方、「重いテーマかと思った方もいらっしゃると思いますが、重い雰囲気ではなく、コメディーなので楽しんでいただければと思います」と観客にアピールした。ハンは「映画を観た後は、“希望を忘れないで頑張るという気持ち”を持ち帰ってほしいと思います。そして純粋な恋をする若者たちのキャラクターを愛してあげてください」と締めくくった。

「ちりも積もればロマンス」は、5月12日(土)新宿武蔵野館にて公開。現在の韓国の問題もさることながら、ニートの青年とドケチ女の恋の行方にも注目だ。【東京ウォーカー】

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