理想はアンジェリーナ・ジョリー!渡辺直美が目指す女優像を語る

2012年4月4日 13:38更新

東京ウォーカー(全国版)

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沖縄、宜野湾市・沖縄コンベンションセンターで開催された「第4回沖縄国際映画祭」4日目の3月27日、オープンエアスクリーンにて『ナビィの恋』が上映され、舞台あいさつに、品川庄司・品川祐、ガレッジセール、渡辺直美が登壇した。

『ナビィの恋』は、ナビィおばあのかつての恋人・サンラ―が、60年前の約束を果たすために生まれ育った沖縄の島に帰ってくる恋物語。沖縄を舞台にした映画制作を中心に活動している中江裕司監督の作品だ。

大きな拍手と歓声に加え、沖縄ならではの指笛が鳴り響く中、MCの品川が姿を現すと、続いて、ガレッジセールと渡辺直美が登場。冷たい風が吹く中、会場に詰め掛けた観客を見たゴリは「(夜になって)こんなに風が強くて寒いのに、こんなに人が残ってくれたんだね」と、嬉しそうにコメントした。

また、今年初のお目見えとなった26.65×14.76mの世界最大の移動式スクリーン「CineScreen400」を指さして「どうですか?」と感想を聞かれたガレッジセール、渡辺の3人はそろって驚きの声を上げ、「(画面に映った)直美の尻が5mくらいある」「巨大スクリーンだけあって、ゴリさんの腕の毛もしっかりと映りますね」と大盛り上がり。ゴリが「ここで自分の映画が上映されたら、監督はみんな気持ちいいだろうね。『ドロップ』とか」と話を振ると、品川は「やってもらえたら、それは嬉しいですけどね。今回は上映される作品が限られているんですよ」と、少し残念そうな様子だった。

「今まで出た映画の中で、思い出深い作品はありますか」という話題に移ると、役者としても活動しているゴリが「薬師丸ひろ子さんからクランクアップの花束をもらったときに、“カイカン…”と、薬師丸さんが昔演じた役柄のモノマネをしたら、恐ろしいくらいウケなかったんですよ!」と告白。さらに、「石畳みを歩くシーンで、お笑い芸人らしく少し転ぶマネをしたり、いろいろアドリブを入れたら、監督から『君が主役じゃないから』と言われました」と、立て続けに悲しいエピソードを披露すると観客は大爆笑だった。

さらに、演じてみたい役柄の話題では、「僕が似合うなあと思ったのが、元女子プロレスラーのレズ。どうですか?」と品川から提案された川田が、「昔、金髪にしてたら、女子プロレスラーの神取忍さんに似てると言われました」とコメント。続けて「そのまま黒髪にすると、谷亮子さんの旦那さんの谷佳知選手に似てる」とゴリからツッコミが入ると、会場からも「似ている」との声が上がり、“川田に似ている有名人”の話でひとしきり盛り上がった。

また、今年、映画『網引いちゃった!』に出演する渡辺が「小さい頃から女優に憧れていたので、こうして女優になれたことがとてもうれしくて! アンジェリーナ・ジョリーさんみたいなアクション満載の役がやりたいです!」と意気込みを語ると、“品川監督”から「走ってきて拳銃を構える動きを見せてよ」と、突然演技のオファーが。ステージの端から反対側まで全力疾走する渡辺のコミカルな動きを見た品川が「万引きがバレた主婦みたい」と呆れ顔で話すと、会場に笑い声が響いた。

終盤には、『ナビィの恋』の推薦者代表として田崎豊夏(とよか)さんと山城優子さんが登場。品川から推薦理由を聞かれた山城さんから「応募の締め切りに滑り込みで書いたので…忘れました」と予想外の回答が飛び出すと、「山城、優子さん…ですよね?」と、思わず品川から本人確認が入る一幕も。一方の田崎さんが4歳の時に本作を観たというエピソードを披露すると、ゴリも「僕もこの映画が好きです。出演の平良とみさんの演技が良くて。僕が監督した『南の島のフリムン』への出演をオファーしたのも、この映画の演技が頭に残っていたからです」と、自身の監督作品のエピソードを交えてこの作品の良さをアピールしていた。

最後に、品川から映画のお勧めポイントを質問された山城さんが「おじいが、“おっぱいが小さいのもいいよー”って言っていたシーンが好きです」と答えると、そのマイペースぶりに、ゴリら登壇者からも思わず笑いが。続けて田崎さんが「“カチャーシー(沖縄独自の踊り)”のシーンが楽しそうでした」と話すと、品川のむちゃぶりで踊るハメになった渡辺がオリジナルのカチャーシーを披露し、最後まで笑いっぱなしのステージとなった。【東京ウォーカー】

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