陽気vs奥ゆかしさ 日米のフーターズ・ガールどっちが好み？

タンクトップ＆ホットパンツ姿のセクシーウェイトレスが大人気のレストラン「HOOTERS(フーターズ)」。その日本2号店が開業することを聞きつけ、オープニングレセプションに潜入した記者は、お祝いに訪れた本場のブロンド美女と、大和撫子の“フーターズ・ガール”、それぞれの魅力にうっとりとなってしまった。

6月4日(月)にオープンする新店舗の名称は「HOOTERS GINZA」。6月1日に同店舗で行われたレセプションには、世界中のフーターズ・ガールのなかから№1の美女を選ぶコンテストに、日本代表として参加したミス・フーターズ・ジャパンのMayuさんが登場！

さらに、本場アメリカのフーターズ・ガールたちや、“1日フーターズ・ガール”としてヴォーカルユニットBeeBeeのメンバーも駆けつけて、DJ＆ダンスイベントなどを開催。レセプションを大いに盛り上げた。

ちなみに、日米それぞれのフーターズ・ガールを見比べてみると、本場・アメリカの美女たちはフランクな親しみやすさが魅力的。来場者とトークで盛り上がったり、仲良く記念撮影をしている姿がフロア中のいたるところで見受けられた。

一方、日本のフーターズ・ガールは、バーカウンターでお酒を作ってくれたり、各テーブルの給仕をしてくれたりと、行き届いたサービスで来場者をもてなしてくれる姿が印象的で、なんとも甲乙付けがたい！

取材で撮影しまくった記者は、そんな美女たちの姿を通して“アメリカの陽気さ”と“日本の奥ゆかしさ”を再発見。彼女たちの数多くの画像を公開するので、日米両国の健康的でセクシーな魅力を思う存分堪能してほしい。【東京ウォーカー】