来店者5000人突破を記念して、名誉店長・高橋大輔選手が来店!
九州ウォーカー
5月15日(火)のオープンから話題を集めている「アサヒスーパードライ エクストラコールドBAR FUKUOKA」。開店から18日目の6月1日、早くも来店者が5000人を突破した。これを記念し、6月4日(月)、名誉店長を務める高橋大輔選手が何と2度目のサプライズ来店。お客さんに自らセルフサーブのレクチャーをし、感謝の気持ちを込めたエクストラコールドで乾杯した。
昨夏、福岡に初上陸し、1万4000人以上を集めた夏限定の人気スポットが、今年は福岡市・天神に登場。−2℃〜0℃の氷点下ビールをより長く冷たい状態で楽しめるようにと「エクストラコールドテーブル」なる試みも展開され、昨年以上に盛り上がりを見せている。ビールと相性バッチリのフードメニューは、福岡のご当地食材を使った限定メニューも多数用意し、好評を得ている。
ビールや料理以外にも人気の秘密がある。自分で注ぐ「セルフサーブ」体験にチャレンジすると、マイスターの認定証がもらえるおまけ付き。認定証のカラーは、各エリアによって異なり、福岡店は赤。おいしさだけでなく、体感する楽しみまで味わえるのは「エクストラコールドBAR」ならでは。
連日にぎわいを見せる「エクストラコールドBAR」の情報は、Facebookやtwitterでも随時更新中。氷点下ビールの美味しさにハマった人には、エクストラコールドが飲める店を探せるスマートフォンアプリもおすすめ。夏だけのお楽しみ「エクストラコールドBAR」を友だちや同僚と一緒に体感して、感動を共有しよう!
【福岡ウォーカー】
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