【EURO2012】開催国ポーランドはダークホース!? 香川の元同僚“ドルトムント・トリオ”に期待

2012年6月8日 18:06更新

東京ウォーカー(全国版)

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いよいよEURO2012が現地時間6月8日(日本時間6月8日24:30~)に開幕する。スペイン、ドイツなど大国が中心となった優勝争いに注目が集まっているが、ここでは、優勝の可能性も期待できそうなダークホース的存在をフィーチャー! 開催国特権で予選免除だったポーランドにスポットライトを当てたい。

今回、グループAでチェコ、ギリシャ、ロシアと激突するポーランドには、注目したい“ドルトムント・トリオ”がいる。ドイツ1部ブンデスリーガで今季優勝したボルシア・ドルトムントの選手で、MFヤクブ・ブラシュチコフスキ、FWロベルト・レヴァンドフスキ、DFルカシュ・ピシュチェクの3人だ。彼らは、マンチェスター・ユナイテッドに移籍したばかりのMF香川真司の元チームメイトだった。

先日、主将のブラシュチコフスキは「落ち着いてチームを作ることができた」と、チームの調整に自信を見せる発言をしているが、チーム全体だけでなく、試合では彼のスペクタクルなプレーを是非チェックしたい。彼の縦への推進力、右足から生み出される想像性豊かなパスは観衆を引きつけるに違いない。前回大会は怪我で出場できなかっただけに、今大会に懸ける思いは熱い。

また、レヴァンドフスキの決定力にも注目。持ち前の高さを生かした前線での活躍、特に空中戦に期待がかかる。23歳の若さにして、ドルトムントの1トップのレギュラーポジションを獲得、今シーズンのリーグ戦で22ゴールを挙げてチームの優勝に貢献し、ブンデスリーガのMVPにもなった同国屈指の存在だ。

スピード不足の守備陣に若干の不安は残るが、ポーランドは近年急速に力を伸ばしている国。まずは、本日6月8日に開幕戦を飾るギリシャ戦を勝ち抜いて、注目の“ドルトムント・トリオ”と共に開催国の意地を見せてほしい。(会場はポーランド・ワルシャワのナショナル・スタジアム※放送はWOWOW深夜24:30~予定、TBS深夜24:45~予定)【東京ウォーカー】

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