氷点下をさらに長く楽しめる！「エクストラコールド BAR」が進化して登場

氷点下でアサヒスーパードライが楽しめる「アサヒスーパードライ エクストラコールド BAR OSAKA」。昨年、大好評だった同店が、パワーアップして今年も期間限定でオープン。注目は氷点下をさらに長く楽しめる“専用保冷テーブル”だ。

今年から誕生した、専用の保冷テーブル「エクストラコールドテーブル」は、4隅にある氷零の穴が特長。ここに飲みかけのグラスを入れておけば、ビールの冷たさが維持でき、エクストラコールドの氷点下の美味しさをより長く楽しめる。テーブルは1台限定なので、早めに行って、そのスゴさを体験してみて。

また、並ばずに楽しめるお得な新サービスも。木・金曜の12時から15時までのリザベーションタイムは、3日前までに予約すれば、すぐに入店できるシステム(予約は1組4名から、料理は通常メニューの中から8品をオーダーする必要あり)。並ばずに楽しみたいという人にオススメのお得なサービスだ。

そのほか、エクストラコールドの美味しさを引き立てるフードが大充実！　特に大阪オリジナルメニューは、ビッグサイズで食べ応え満点の「ジャンボ唐揚げコチュジャンソース」や、ラー油のタレが絶妙な「サーモンマリネとクリームチーズのミルフィーユ」(各450円)などバリエーション豊か。昨年人気だった、色とりどりの野菜をアンチョビ・ガーリック・柚子胡椒のディップで食べる「野菜の冷製バーニャカウダ」(450円)や新メニューも加わり、さらに豊富なラインナップになっている。

「スーパードライ エクストラコールド」は、最先端の温度管理システムと専用サーバーが実現する、氷点下(マイナス2度～0度)のスーパードライ。通常の4度～8度で飲むよりも、キレ、シャープさ、のど越しが際立つ夏にぴったりのビールだ。

さらに進化した「アサヒスーパードライ エクストラコールド BAR」は、東京・大阪・名古屋・福岡の4都市で9月末までの限定オープン。ますます暑くなるこれからの季節に、エクストラコールドを是非味わってみて！【関西ウォーカー】