アルコールにも合う!?湖池屋から富良野ポテトチップスなど3つの新味を発売！

湖池屋は、富良野ポテトチップスの新フレーバーとなる「オニオン香るローストポーク味」「焦がしバター味」の2種を、またスコーンからは「トリプルチーズ味」を11月12日(月)に発売する。

「富良野ポテトチップス オニオン香るローストポーク味」は、甘味があり、深い味わいが特徴のJAふらののタマネギをオニオンパウダーの原料として使用。オニオンを効かせた醤油ダレと、ジューシーに焼いたローストポークの味わいを再現している。オニオンの香りと甘味が、旨味のあるポークの味わいに絶妙にマッチした贅沢な味わいに仕上がった、自信の一品だ。

「富良野ポテトチップス 焦がしバター味」は、富良野育ちの牛の乳から作られた富良野バターを使い、フライパンで溶かして軽く焦がしたような、香ばしいバターの味わいに仕上げている。焦がしたバターの芳醇な香りと、優しい甘味が口の中に広がるチップスだ。

また、チェダー・ゴーダ・ゴルゴンゾーラの3種のチーズを使用した「スコーン トリプルチーズ味」は、オリジナルブレンドのチーズパウダーでチーズ本来のコクと旨味を引き立たせている。濃厚なチーズの風味が軽い食感に絶妙にはまった贅沢な一品だ。

ビールなどのアルコール類にも合いそうな3つの味は、これからのハロウィンやクリスマスなどのパーティーでも大いに活躍しそうだ。【東京ウォーカー】