シーパラダイスに“海育”アトラクションが2013年3月オープン

2012年11月15日 6:00更新

東京ウォーカー(全国版)

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“海”をテーマにした、さまざまなアトラクションが楽しめることで人気のテーマパーク「横浜・八景島シーパラダイス」。そんなシーパラダイスの開業20周年を記念した“海育(うみいく)”がテーマの新施設が、2013年3月にオープンすることになった。

今回オープンする新施設のコンセプトは“海育(うみいく)”。シーパラダイスには、海の生き物について“知る”ことができる「アクアミュージアム」や、実際に“触れる”ことができる「ふれあいラグーン」、イルカと“仲良く”なれる「ドルフィンファンタジー」など、魅力的な施設が多数あるが、こちらの新施設は“遊んで学んで食べられる、天然水族館”として、従来とはひと味違う感動が体験できるようになっている。

その内容を順に見ていくと、まず観察デッキでは、海の生き物を使ってセントラルベイの環境改善・水質浄化に取り組み、東京湾本来の生物相、生態系の回復に取り組むさまが観察できるようになっている。続いて海中観覧船では、自然の海に暮らす魚たちをさまざまな視点から観察することができ、“生きた生態系”や“自然の営み”をリアルに感じ取ることが可能。水族館とは違い、季節ごとに見られる生き物の種類も変わるので、通うたびに新たな発見があるはずだ。

そして“観察”を楽しんだ後は、実際に魚を釣ったり、獲ったりできる「食育ゾーン」が大々的に展開予定。「魚釣り」エリアでは、季節ごとに旬の魚を釣ることができ、「魚とり」エリアでは、自然の海を使って作られた浅瀬にいる魚を、手でつかみ獲れるようになっている。捕まえた魚は、その場で調理して食べられる他、施設内のレストランに持っていけば、お好みの料理にしてもらうことも可能だそうだ。

また、こちらの施設と同時期に「本物の海に飛び出そう!自然の海のアクティビティー(仮)」というアトラクションもスタート予定。こちらは電動式のボートに乗って、本物の海に繰り出すアトラクションで、自然の雄大さを体感しながら、そこで暮らすイルカたちとのコミュニケーションも楽しめる内容になっている。

従来のアトラクションとは趣の異なる、体験型の施策を多数取り入れた八景島シーパラダイスの新施設。その概要はこれから少しずつ明らかになっていくので、情報を追いつつ、2013年3月のオープンを今から楽しみに待っておこう。【東京ウォーカー】

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