死ぬまでに行きたい!幻想的な「世界の砂漠」リストを紹介

2012年11月30日 15:37更新

東京ウォーカー(全国版)

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荒涼として殺風景なイメージの砂漠。しかし実際には、白や赤、黒、虹色など色鮮やかな風景のなかで、美しい砂紋や奇岩、オアシスなどが彩る、非現実的で幻想的な世界が広がっている。今回は、そんな不思議な世界の砂漠を、トリップアドバイザーが厳選し、「死ぬまでに行きたい 世界の砂漠 15選」として紹介。ここでは7つの砂漠をセレクトし、旅行者から投稿された写真と共に伝えよう。

その1【世界最古!約8000万歳の砂漠】

ナミビア共和国の大西洋岸に約2000㎞に渡って延びる細長い砂漠「ナミブ砂漠」。世界最古かつ世界一美しい砂漠といわれ、アプリコットのような赤い色が魅力的だ。

その2【世界最大! 直訳すると砂漠砂漠】

モロッコで約1000万平方kmの面積を誇る世界最大の砂漠「サハラ(メルズーガ)砂漠」。この砂漠は、アフリカ北部の11ヶ国に及び、アフリカ大陸の3分の1を占める。サハラとはアラビア語で砂漠の意味。旅行者は、「4WDに乗って荒野を走ったのは、とてもエキサイティングで感動しました」、「らくだにのり、砂漠から昇る日の出を鑑賞しました。とても寒かったですが、とても感動しました」との声が紹介されている。

その3【こちらも直訳すると“砂漠砂漠”です】

モンゴルから中国北部にかけて広がる「ゴビ砂漠」。総面積は約130万平方kmで、世界で4番目の規模になる。ゴビとはモンゴル語で荒地や乾燥した大地を意味するもの。1月末から2月にかけては最低気温がマイナス40度を割り込むことも少なくないそうで、厳冬の地といわれている。

その4【映画のロケ地にもなったナバホの聖地 】

アメリカ南西部に広がる赤褐色の大地「モニュメントバレー」は、ナハボ族の居住地として知られ、奇岩が連なる幻想的な渓谷は、多くの映画の撮影に使われている。浸食が進んだビュートといわれる岩山は、まるでモニュメントが並んでいるような雰囲気だ。この地で撮影された映画としては、ジョン・ウェイン主演の西部劇や、『2001年宇宙の旅』(68)などが有名。

その5【砂丘に奇岩が並ぶ、荒野の墓標!?】

「ピナクルズ」は、西オーストラリアに広がる砂漠地帯。原生林が枯れ、風化によって石灰層だけが残ったため、墓標のように奇岩が連なる不思議な景観を見せる。旅行者は「地球の不思議や謎を体感することができます」、「様々な形の石柱。 何に似てるか想像しながら周ると楽しいですよ」とコメント。

その6【ペンキで塗ったような極彩色の砂漠!】

アメリカの「ペインテッド・デザート」は、アリゾナ州の化石の森国立公園に広がる色彩豊かな砂漠地帯。火山灰、石灰岩、砂岩等からなる砂漠は、まるでアーティストが色を塗ったようだ。ちなみに、公園内の整った歩道は最長でもわずか3.2kmしかないそうで、未開地でのキャンプやハイキングには許可が必要だそうだ。

その7【砂漠といえばオアシス! 】

“その3”ではモンゴル側の風景を紹介したが、中国のゴビ砂漠にはオアシスが。敦煌(とんこう)にある月牙泉(げつがせん)と呼ばれる三日月の湖は、2000年以上、水が湧き続けているという。しかし、近年は急速な周辺の環境悪化によって、水位の低下が激しくなり、水域も縮小し始めているとか。敦煌市などによる月牙泉応急保全プロジェクトで景観が保たれることを期待したい。

トリップアドバイザーの「死ぬまでに行きたい 世界の砂漠 15選」では、他にも白く輝くブラジルの砂漠や、映画『アラビアのロレンス』(62)のロケ地として知られるヨルダンの砂漠などを紹介。絶景写真をチェックして、旅への意欲を刺激してみては?【東京ウォーカー】

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