子供たちが見た”アフリカのいま”を写真で語る

2008年8月8日 23:54更新

九州ウォーカー

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東京、横浜で行われ盛況だった、ソニーとユニセフが開催する写真展「EYE SEE III〜子どもたちが見たもの〜」が全国を巡回する。

この展覧会は、災害や内戦などで多くの課題に直面する世界の子供たちの心のケアを目的に、写真撮影を通して、その問題について考え、感情を表現し、みんなで共有する体験をと、ユニセフが企画した。アフリカのリベリアとルワンダの子供40人にプロの写真家が技術指導をしたのち、「貧困」「マラリア予防」「環境」「子どもの遊ぶ権利」の4つのテーマで身の回りの風景を自由に撮影してもらい、それにメッセージが添えられる。写真とメッセージは18枚のパネルとスライドで展示されるほか、現地でのカメラの技術講習や子供たちが撮影している様子を映像で紹介。子供たちが描いた絵や、実際に使用している文房具や学校の机なども併せて見ることができる。

九州では、8/18(月)〜24(日)熊本、8/26(火)〜31(日)福岡、9/2(火)〜7(日)宮崎の3県で開催される。観覧は無料。なお、来場者には今回の写真とメッセージが掲載されたリベリアとルワンダの現状を学べる「EYE SEE IIIフォトワークブック」を進呈する。

【九州ウォーカー/大野有加】

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