川崎の古民家がライトアップで幻想的〜

2008年8月18日 23:12更新

横浜ウォーカー

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横浜スタジアム88個分という広大な緑が残る川崎の「森」、生田緑地。そこにある「川崎市立日本民家園」では、8/23(土)、24(日)の2日間、古民家のライトアップが行われる。こちら、生田緑地内の各博物館(日本民家園、岡本太郎美術館、青少年科学館)と噴水広場周辺において行われる「生田緑地サマー内とミュージアム」というイベントの一環。園内にある3館すべてが参加するのはことし初の試みだ。

今回のライトアップは「民家園_夜宵好(ヨヨイヨイ)!」と銘打たれ、18:00〜20:00の2時間にわたって、園内の「信越の村」「宿場」エリアの計11棟に明かりが点る。この時間になると周囲の緑は闇に沈み、本当に山里にいるよう。ライトアップされた古民家は幻想的で思わずうっとり。

23(土)の18:20〜18:50には、川崎市多摩区の観光大使でもある桂米太朗師匠による落語も行われる。また、24(日)の18:20〜19:00には「民話語り『ちんじゅの森の物語』」とし、桃太郎や浦島太郎などの昔話を聞ける。このほか、両日ともに19:30〜19:40は明かりが落とされ、「古民家暗さ体験」ができたり、床上公開や蚊帳体験もできる。

こちらの民家園、1967年に、なくなりゆく古民家を残すことを目的に日本各地から古民家が集められた。古いものは1600年代、新しいものでも昭和初期に建てられた家屋が並ぶ。

生田緑地内の岡本太郎美術館では「ヒーリングLIVEステージ」と題し、ジャズやボサノバのライブ、青少年科学館ではプラネタリウムの臨時投影、噴水広場前では「子ども音楽ステージ」や縁日が開催される。

夏も終わりに近づき、セミの鳴き声がスズ虫にかわりつつあるこの夏の宵、緑の息吹の中で、ゆったりとした時間をすごそう。【横浜ウォーカー/堀由紀子】

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