知らないと危険!“恋人との旅”を成功させる秘訣は?

2013年2月7日 16:50更新

東京ウォーカー(全国版)

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恋人と旅をすると、2人の仲が深まるらしい。恋愛学の権威・早稲田大学の森川友義教授は、「恋人同士で行く旅行では長時間、2人で一緒にい続け、さらに日常とは違う土地における未知への対峙を2人で経験することになるので、男女の親密度が高まります」と解説。旅行の満足度は、同棲や結婚など、その次のステップに進むかどうかの道標にもなるという。そこで今回は、アンケートや教授のアドバイスから導き出した、恋人との旅を成功させるための秘訣を紹介!カップル円満の参考にしてみてほしい。

星野リゾートでは、恋人同士で行く旅行を“恋旅”と定義し、恋人と一年以上交際し、1泊以上の恋旅経験がある未婚男女500人を対象に「恋と旅に関する恋旅調査」を実施。男女の恋旅に対する意識の違いをリサーチした。

まず、カップルたちの恋旅におけるエピソードを聞いたところ、「2人の雰囲気がよくなった」(29歳・男性)などの一方で、「プランを詰め過ぎてお互いぐったりしてしまい、会話がなくなった」(25歳・女性)や、「予定を詰め込み過ぎ、ホテルに着いたのが24時だったため、私が機嫌を損ねて空気が悪くなった」(21歳・女性)などの失敗談も続々。特に、予定を入れ過ぎてしまうことで疲労がたまり、喧嘩につながった、という回答が目立った。

また、男性は「ゆっくりしたいから」、女性は「行きたい場所があるから」と、男女で旅の目的が異なることも判明。「恋旅での相手への不満点は何か?」という質問では、女性から男性への意見として「予定を何も考えてない」、男性から女性への意見として「買い物時間が長い」という意見が目立つなど、お互いにやりたいことのズレが不満の原因になっていることもわかった。

これらのデータを基に、森川教授は恋旅成功の秘訣、注意すべき点などをアドバイスする。「恋人と旅に行くということは、通常のデートよりも長い時間を共有するなど、2人の関係をより深めたり、相手に対する理解を深める大きなチャンス。しかし一方で、かえって大きな喧嘩につながったり、自分や相手の本性が見えてしまったりなどの危険性も含んでいます」と注意を促すと共に、「男は目的脳なので、目的がないと行動しない。女は共感脳なので、一緒にいて、お互いの存在を確認・共感したがるという、遺伝子レベルからの違いがあるので、そこを理解して恋旅に挑んでほしい」と話す。男女の脳の違いを知って理解し合うことは、恋人との旅では特に重要になるのだそうだ。

最後に、星野リゾートでは、上述の恋旅調査と森川教授のアドバイスから、“恋旅プランを選ぶ時の成功の秘訣5ヶ条”を作成しているので紹介したい。その1「計画段階から2人でアイデアを出し合って、宿、プラン、食べたいものなどチェック」、その2「疲れから喧嘩に発展しないよう、パツパツスケジュールは止めて、ゆとりあるプランに」、その3「テンションが上がるように、客室や施設はグレードや眺望など、非日常感にこだわろう」、その4「旅先ならではのアクティビティを楽しんでみよう。サプライズや非日常感の演出で親密度をさらにアップ!」、その5「早めに予約することでかなりお得になる場合も。予算についてはきちんとチェック、旅の予定は早めに立てよう」。この5つのポイントをしっかり確認して、恋旅を是非とも成功させてほしい。

なお「星のや」「リゾナーレ」「界」など、全国30ヶ所に旅館・リゾートを運営する星野リゾートは、1月30日より「恋をしたら、旅に出よう」というコンセプトで、カップルの恋を深める特別プランを展開する「恋旅キャンペーン」を実施中だ。なかでも、非日常感あふれる立地と客室、プライベートを重視したサービスが満喫できる竹富島、軽井沢、京都の「星のや」では、2人で楽しめるアクティビティも用意しているので、これから旅行を考えている人は、恋旅にぴったりのこうした施設を利用するのも良いのではないだろうか。【東京ウォーカー】

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