春満開!東京駅エキナカGRANSTA春の行楽フェア開催

東京ウォーカー(全国版)

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東京駅地下1階エキナカ商業施設「GRANSTA」と、東京駅改札内1階ノースコート内のエキナカレストラン施設「GRANSTA DINING」及び「セントラルストリート」では、3月15日(金)から4月7日(日)まで「お花見・行楽・春の手土産 春を味わう」フェアが開催される。

「行楽のお供に。春満開のお弁当&オードブルで気分もアップ!」をテーマに、駅弁屋「ぎんざ泥武士」からは「春限定二の重弁当」(2500円)が登場する。香り豊かなたけのこご飯をふんだんに盛り付け、春の行楽にふさわしい風呂敷き包みの二段弁当は旅をいっそう楽しませてくれそうだ。金沢の名店「加賀料理 金茶寮」では「お花見弁当 舞桜」(1575 円)を販売する。二段重の中には、北陸名産の白海老のご飯の他、春野菜の煮物やさつま揚げ、優しい味わいの玉子焼きなど、色鮮やかな食材をバランスよく組み合わせて盛り付けられている。駅弁専門店「ニッポンの駅弁」では、桜えびと大葉を混ぜ込んだ華やかな混ぜご飯や、桜色の金目鯛の浜焼き、アスパラの肉巻き、うぐいす豆など、春らしい桜色と緑のコントラストが美しい「桜花」(900円)が販売される。

また、2月13日(水)からは、本格的な欧州パンやデニッシュなどが味わえる「ブルディガラ エクルプレス」がリニューアルオープン。座席数も73席とイートインコーナーも充実し、新商品「メランジェ・ド・フリュイ・ルージュ」は天然酵母を使用したもっちりとした生地に3種のドライフルーツ(サワーチェリー、ストロベリー、クランベリー)をたっぷり練り込んだ小麦本来の風味とフルーツの自然の甘さが味わえる。

2月8日にオープンした「INDEN・YA×JIZAING」には、漆の繊細な文様が人々を魅了してきた印傳のショップ。400年以上も愛され続ける伝統の技と個性豊かなデザインが光る新感覚の印傳ショップで、東京駅限定モチーフも豊富に揃えており、贈り物にもお勧めだ。

東京駅地下1階エキナカ商業施設「GRANSTA」には、この春のお出かけのお供にぴったりな商品が今後も多数登場する。是非、一度足を運んでみてはいかがだろうか。【東京ウォーカー】

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