脇役なんて言わせない！日本初のヨーロピアンカラー紙おしぼりが登場

年間4000万本を販売する藤波タオルサービスの紙おしぼり「シルクファーム」が、新たに色鮮やかなヨーロピアンカラー「シルクファームDRESS」を開発し、2月20日(水)より販売をスタートさせる。

近年、様々なシーンで使用され、提供されるようになった紙おしぼりだが、すぐに破れてしまったり、パッケージデザインは優れていても、紙自体の素材は白やエコ素材など、シンプルなものが多かった。

今回発売される「シルクファームDRESS」は、年間4000万本を出荷している「シルクファーム」のノウハウを生かし、丈夫でちぎれにくく、低コストなのに肌触りが良い、衛生的な紙おしぼりを実現。

さらに、カラーはグラファイトブラック・ポンパドールピンク・ホリゾンブルー・シグナルレッドの鮮やかな4色から選べることができ、レストランなどの飲食店やパティスリー、さらにエステ業界やネイルサロン、ウエディング業界など、様々な業態でそれぞれの店舗コンセプトやイメージカラーに対応した展開が可能だ。カラーは今後もバリエーションを増やし、2年以内に8色展開にする予定だという。【東京ウォーカー】