ホワイトデーにも!イチゴを使ったカクテル梅酒が発売
東京ウォーカー(全国版)
梅果汁の生産量日本一を誇る中野BCは、和歌山県の独自品種「まりひめ」と、完熟した紀州南高梅の梅酒を贅沢に使用した、新しいスタイルのカクテル梅酒「FRAISE(フレイズ)」(1500円)を3月1日(金)より500本限定で発売する。
イチゴは和歌山県紀の川市の「berry One 杉本農園」が栽培する、爽やかな甘味と鮮やかな紅色の実が特徴の「まりひめ」を使用。鮮度を保つため、朝摘みしたイチゴをその日のうちに手作業でピューレ状になるまで裏ごしし、梅酒に加えている。
一瓶にLサイズのイチゴをたっぷりと贅沢に使用し、もぎたてのイチゴの甘酸っぱさと、とろっとした果肉感が楽しめる味わいに仕上がっている。梅酒が持つ和のイメージを払拭するワインを意識したボトルと、女性がもらっても嬉しい可愛さを表現したラベル、リキュールをイメージしたネーミングも特徴的だ。
さらに、スイーツ男子にもお勧めで、そのまま飲むだけでなく、本商品を使って簡単にできる美味しいスイーツレシピを公式サイトで公開中。ホワイトデーの時期に合わせて作ってみてはいかがだろうか。【東京ウォーカー】
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