グランフロント大阪「メルセデス・ベンツ コネクション」に劇的な進化を遂げた新型Eクラスが登場!

関西ウォーカー

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メルセデス・ベンツ日本(本社:東京都港区)は、世界初の新型ターボエンジンを採用するなど、劇的なモデルチェンジを行った新型Eクラスを5月14日に発表した。

同モデルは、他の地区より比較的ハイグレード車種のユーザーが多い関西地区でも旗艦車種という位置づけということもあり、上野金太郎社長が直々に来阪し、グランフロント大阪の「メルセデス・ベンツ コネクション」で記者懇談会が開催された。

新型Eクラスは、全21のエンジンモデルというバリエ豊富なラインナップ。中でも注目なのが、世界初という成層燃焼リーンバーンとターボチャージャー、排ガス再循環装置を組み合わせを実現した、新開発の2.0リッター直列4気筒BlueDIRECTターボエンジンが搭載されたところ。

また、パフォーマンスの向上と共に、ECOスタートストップ機能を採用することで、従来モデルよりも約23%も燃費性能も向上している。さらに、新エコカー減税および、自動車税優遇措置の優遇を受けれるところもポイントだ。

その他にも、新型3.0リッターV型6気筒BlueTECエンジンを搭載したE350 BlueTEC アバンギャルド。0-100km加速3.6秒を誇る、世界最速セダンE63 AMG S 4MATICをはじめ、AMGモデルのラインナップも充実。

さらに新型Eクラスには、次期Sクラスに先駆け、前倒しする形でレーダーセーフティパッケージ(E250は除く)という進化した安全運転支援システムが採用されている。

さらなる詳細は、メルセデス・ベンツのホームぺージやディーラーで確認できるが、まずは乗ってその劇的な進化を体感したいところ。もちろんメルセデス・ベンツ コネクションでも試乗もできるので、実際にステアリングを握ってみてることをオススメしたい。

また、記者懇談会が開かれたメルセデス・ベンツ コネクションは、オープン後、約3週間で来場者が20万人を突破。すでに1200件以上の試乗が行われていて、車種によっては150分以上待ちとなるなど、盛況ぶりを見せている。

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