大正の新名所「イオンモール大阪ドームシティ」は大阪初出店・イオン初など注目グルメが大充実！

関西版ひと駅ウォーカー第1弾！ 発売中の大正ウォーカーでは、大正の新スポット「イオンモール大阪ドームシティ」(大阪市西区千代崎)を大特集！ 5月31日のグランドオープン以来大盛況の全126店の専門店とイオンに編集部が潜入し、人気店とその秘密を徹底調査。

まず、おさえておきたいのは、グルメが大充実していること。大阪1号店となる金沢発の回転寿司店「もりもり寿司」は、オープンから連日行列ができるほどの人気ぶり。その理由は、鮮度のよさと、大阪ではなかなかお目にかかれない北陸の珍しいネタが食べられること。大トロ、生うに、ぼたんえびの豪華3品が一皿に盛り付けられた店の看板メニュー「もりもり三点盛り」(1365円)や石川県の名産「がすえび」(494円)などのネタは、北陸を始め全国の市場から直送している。旬の魚介にこだわっているため、期間限定や日替わりメニューが豊富で、何度も通いたくなる1店だ。

ほかにも、難波の路地裏“ウラなんば”を賑わせる、「バル・ヤ・リブリン」などを手がける川端友二氏がメニューをプロデュースする「骨付きポークのレストラン ギャートリブ」も、大阪でここにしかない注目店。独自のルートで仕入れる厳選豚肉は、噛むほどに肉汁がジュワーッとあふれ出し、それでいて、しつこさがなく食べやすい。しかも、サラダバー付きで1050円と、かなりお値打ちだ。

さらに、イオンのニュースなグルメも見逃せない！ 全国のイオンに先駆け販売する窯焼きピザは、1枚398円からと手ごろな価格に加え、注文を受けてから高温の窯で焼き、できたてを提供してくれるのもうれしい。アツアツのうちにイートインスペースで食べるのがおすすめで、薄めの生地と具材のバランスが絶妙なので、何枚でもペロリと食べることができてしまう。

また、近くの大阪中央卸売市場から仕入れる新鮮魚介が並ぶ鮮魚売場、ローカルフードもそろう沖縄物産を扱う店など、大正エリアならではの店も充実。

大正エリアに誕生した新名所、行くと必ず何か楽しいことが待っているはず！