マンゴーの次は白桃!とろける食感のセブン-イレブン限定アイスを実食してみた

東京ウォーカー(全国版)

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昨年8月より全国のセブン-イレブンで順次発売され、大好評を博した「まるでマンゴーを冷凍したような食感のアイスバー」。そんな同商品に続く、「まるで」シリーズの第2弾「まるで白桃を冷凍したような食感のアイスバー」(130円)が、3月5日(水)より発売されることになった。

こちらの商品は、その名の通り、まるで本物の果実のような食感が楽しめることで話題のアイスバー。第1弾は、マンゴーの王様と称されるアルフォンソマンゴーの果汁をたっぷり使った贅沢な一品だったが、この度発売される第2弾には、数あるフルーツのなかでも特にアイスとの親和性が高いとされる白桃を使用。独自の技術で、口に入れた瞬間に広がる“生の白桃”の華やかな香りや、滑らかで濃厚な食感を再現している。また、白桃の濃縮果汁はもちろん、ピューレもたっぷり詰まっているので、食べ終わる頃には白桃を丸ごと1個完食したような満足感も得られるはずだ。

そんな「まるで白桃を冷凍したような食感のアイスバー」を、発売に先駆けて実食させてもらったところ、まずは独特の舌触りに驚かされた。滑らかさのなかにも歯応えのある、白桃ならではの食感が見事に再現されていて、第1弾のマンゴーとはひと味違う味わいを存分に楽しむことができた。また、過度な甘味を付け足さず、白桃そのものの甘さが堪能できるようになっているのも特徴的なポイントだ。後味もしつこくないので、だんだん暖かくなってくるこれからのシーズンにピッタリな商品だと言えるだろう。

さらに、そんな本商品に先行する形で、2月26日(水)には「杏仁ムース」(105円)も発売される。こちらは九州地区でおなじみの昔懐かしいデザートを再現したアイスで、昨年発売されて好評を博した、ミルクプリン風味に続く第2弾商品。独自技術により、凍った状態でも、少し柔らかくなった状態でも食べられるようになっているので、アイスバーと合わせて、特徴的な食感を思う存分楽しみたい。

「まるで白桃を冷凍したような食感のアイスバー」と「杏仁ムース」は、全国のセブン-イレブン(約1万6000店舗)で発売。いずれも数量限定商品なので、店頭で見かけたら迷わず購入することをお勧めする。【Walkerplus】

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