クイズブームの影響で“世界遺産かるた”が人気!

2009年4月5日 11:22更新

東京ウォーカー

Twitterで
シェア
Facebookで
シェア

遊びながら世界遺産を勉強できる「世界遺産かるた」(1260円)が人気を集めている。3/5に発売以降、書店やオンラインショップでの販売のみだが、「おかげさまで問い合わせをとても多くいただいています。大好評なので、すでに増刷をしています」と学習研究社広報の松尾さんは、うれしい悲鳴をあげる。

かるたは全48枚。ピラミッドや自由の女神、モン=サン=ミシェルなどの代表的な世界遺産48か所の写真が載り、十分にその美しさを堪能することができる。48枚のうち、日本は白神山地と紀伊山地、屋久島、合掌造り、姫路城などの7か所が選出。取り札の裏にはその世界遺産の説明がされており、遊びながら楽しく勉強ができるものだ。

こうした背景には、空前のクイズブームの存在があるようだ。勉強系の書籍やグッズの需要も高まり、同社の「都道府県かるた」も伸び傾向、“勉強系”の人気を示す結果となった。また、世界遺産自体も、数年前からじわじわと人気を集めている。関連書籍や世界遺産を扱ったDVDの売上は右肩あがり。今回はその2つのブームに乗った人気と言える。

記者も試しに数人で遊んでみたが、世界遺産を目で見て覚えられるのはやはり魅力的。紙カードは机ですべりすぎず安全にも考慮されている、取り札にも知識が含まれているなど大人から子供まで十分楽しめる内容だった。

「遊びながら、自然に覚えてもらいたいですね」と同広報。これで遊んで、短時間で“プチ世界遺産旅行”に行くのも楽しいかも。【東京ウォーカー/白石知沙】

この記事の画像一覧(全7枚)

大きなサイズで見る

キーワード

関連記事

ページ上部へ戻る