こだわり尽くしの一品！「午後の紅茶」にプレミアム感のあるマンゴーティーが登場！

キリンビバレッジとサークルKサンクスは、紅茶飲料「午後の紅茶」ブランドとして、プレミアムタイプのフルーツティー「キリン　午後の紅茶　オリエンタルマンゴーティー」を開発、5月13日(火)から全国のサークルK・サンクスで数量限定で発売する(350ml、151円)。キリンビバレッジとサークルKサンクスが商品を共同開発したのは今回が初めて。

「キリン　午後の紅茶　オリエンタルマンゴーティー」は、スリランカを中心産地とする希少な茶葉として名高い「ディンブラ」の中でも、最も上質のものが育つ時期に採れたクオリティーシーズンの茶葉を使用したプレミアム感を持たせた紅茶飲料。

茶葉だけでなく果実にもこだわり、果物としても人気が高く、紅茶との相性も良いマンゴーピューレをブレンドすることで、しっかりとした果実感を出すことに成功。マンゴーも“マンゴーの王様”と称されるアルフォンソマンゴーを使用した。そのマンゴーの濃厚なとろみをすっきりした味わいの紅茶で後切れよく仕立て上げられている。「午後の紅茶」ブランドとして果実ピューレを使用した商品は今回が初となる。

パッケージは黒の背景にマンゴーの果肉を大きく配置、アジアンリゾートを想起させる花をあしらうことで、中身同様にプレミアム感を演出している。

キリンビバレッジとサークルKサンクスは今回の商品化をきっかけに、顧客の新たな付加価値の提案について共同で取り組みを進め、総需要の拡大と市場活性化を図っていくという。

暑い夏にささやかな贅沢を味わいながら飲んでみよう。【Walkerplus】