アルカリ電池4本105円!コンビニの「PB日用品」が進化

2009年4月6日 10:09更新

東京ウォーカー

Twitterで
シェア
Facebookで
シェア

洗剤やティッシュ、歯ブラシなどはドラッグストアやスーパーで買うもの、というイメージを持つ人も多いはず。しかし、最近ではこの傾向が少しずつ変わっているようだ。特に大手コンビニ各社では、それぞれ独自に開発したPB(プライベートブランド)の日用品を取り扱う店舗が多くなっている。

たとえば、「セブン-イレブン」では、「セブンプレミアム」というブランドを立ち上げ、洗剤やノート類などの日用品も販売。独自に開発することでコストが抑えられ、低価格での販売を可能にした。現在は、食品・日用品など約200種類を取り扱っており、「今後もニーズにお応えして、品揃えを増やしていく予定です」と「セブン-イレブン」の広報。“コンビニ生活者”としては、うれしい限りだ。

また、「ファミリーマート」では、エコに注力した“環境配慮型PB商品”が特徴だ。木材製材時の端材や間伐材を原料にした「ペーパーボウル」(205円)や、はし袋に非木材紙を使用した「松利休箸」(188円)など、エコだけでなく、機能的にも優れた商品を販売している。

また、安さにこだわっているのは「ローソンストア100」だ。日用品、生鮮食品などを取り扱う生鮮コンビニで、PB商品「バリューライン」を販売。「単3のアルカリ電池4個パック」(105円)や、水だけで汚れを落とす「ピカ玉(ロング)」(105円)など、日々の生活に使えるものがすべて105円でそろうという、かなりのおトクさ。しかも、品質も高く、どれをとっても105円とは思えないものばかりなのだ。

各社それぞれ力を入れているPB商品は、ますます進化を見せそうな勢い。これからは、食料品だけでなく、日用品もコンビニで買うのが当たり前という時代がやってくるのかもしれない。 【詳細は、東京ウォーカー 3/31発売号「コンビニ&ファミレス&ファーストフード」に掲載】

この記事の画像一覧(全8枚)

大きなサイズで見る

キーワード

関連記事

ページ上部へ戻る