【5～9月ずっと使える関西夏のNo.1季節情報誌「関西夏ウォーカー」レポート】涼しい夏の淡路島のおすすめ情報をお届け！】

関西エリアのおでかけ＆エンタテインメント情報を届けるエリア情報誌「関西ウォーカー」から夏遊びのベスト本「関西夏ウォーカー2014」が5/15（木）に発売。夏を思いっきり楽しめる10大特集から、明石海峡大橋の通行料金が最大710円オフになった「淡路島」の楽しみ方をたっぷり紹介します！

まずはじめに紹介するのが、南淡コースと北淡コースを徹底比較した日帰り最強ドライブコース。南淡コースはクルージングとイルカ遊びができる海満喫コースで、スタートは南あわじの「淡路じゃのひれドルフィンファーム」。南淡路の海に広がる生けすで、イルカとのさまざまな体験プログラムを楽しんだあとは、「ホテルニューアワジプラザ淡路島」の絶景温泉を満喫。少しリラックスした後は勝海舟が太平洋を横断した蒸気帆船「咸臨丸」を復元した観潮船で、大迫力の渦潮クルーズを体験する。渦潮を満喫したあとは、海の景色がきれいな「カフェ カモメテラス」でスロウな時間を過ごし、最後は「日本の夕陽百選」にも選定された、淡路島を代表する夕日の名所「慶野松原」でロマンチックな夕日を見て一日を終える。

もう1つの北淡コースは、花のアウトドアと絶景ロケーションがテーマで、スタートは明石海峡大橋のたもとの道の駅。「淡路島の生しらす」をたっぷりと使った生しらす丼を食した後は、淡路島国営明石海峡公園で夏に見ごろを迎える花を堪能しよう。「淡路ワールドパークONOKORO」、「パルシェ香りの館」と順に巡り、夕食はパルシェ香りの湯の館内にある和食処「かおり」で、淡路牛ステーキ丼など淡路島の幸を使った料理を味わう。

ほかにも島の名所として有名な「淡路ファームパーク　イングランドの丘」や、日本一のご当地バーガーに認定された「あわじ島オニオンビーフバーガー」など、淡路島の魅力がたっぷり！　高速料金から渋滞情報まで、淡路島超完ペキMAPがついているぞ！

この夏は遊びスポット満載の淡路島を、思う存分楽しもう♪

【文=関西ウォーカー編集部】